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Substitute・45
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Substitute・45

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身体が重い・・・・・・つくしがそれを感じて目を覚ましたのは月曜日の午前7時。いつも鳴るはずのスマホのアラームも聞こえず、布団の感触が全然違う。でもそれは極上の寝心地でふんわりと温かい・・・しかも優しい香りに包まれている。それよりも自分の身体に巻き付くようにしている温かい身体・・・そこに目をやると天使のような寝顔の類が居た。サラサラの髪が顔半分を隠し、形のいい唇がほんの少しだけ開いている。そして小さな寝息が聞こ...
Substitute・44
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Substitute・44

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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*躰を重ねるとはこういう事なのか・・・と類は甘い息を吐き出しながら自分にしがみつくつくしを抱き締めて感じていた。初めてだから誰と比べることも出来ないけれど、相性があるとすれば最高なんだろう・・・そう思えた。つくしも今自分の中で類...
Substitute・43
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Substitute・43

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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*「ちょ、ちょっと待って!花沢類・・・」「・・・えっ?」「あ、明る過ぎるよ・・・あ、あの・・・もう少し暗くして?」「・・・・・・あぁ、そういう事?」まさかこれからって時に逃げられるのかと思った類はつくしに言われてムクッと身体を起こした。確か...
Substitute・42
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Substitute・42

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初めて触れる類の素肌・・・それに自分と同じぐらい速い鼓動。つくしはそれを聞いているうちに少し落ち着いてきた。怖がらなくてもいい・・・・・・大丈夫、そう思えた。でもやっぱりここでいきなり脱ぐというのは抵抗がある。自分の服を握り締める手の強張りは緩まなかった。それを見て類は小さく溜息をつき、同時に「クスッ」と笑った。「判った・・・無茶だったかもね。俺、先にさっさと浴びてくるからあんたは待ってな?今日は交代で許して...
Substitute・41
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Substitute・41

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「花沢類のこと、ずっと前から好きだった・・・苦しいほど好きだったの」その言葉を聞いた瞬間、類は後ろからつくしを抱き上げ、そのまま奥のベッドルームに運んだ。つくしはこんな時でも「うひゃああぁーっ!」と素っ頓狂な声をあげて類にしがみつきギュッと目を閉じる。そして優しく降ろされたベッドの端で、今度は類と真正面から向き合ってお互いの目を見つめる。いつも何を考えてるか判らない薄茶の瞳の中には自分だけ・・・つくしは...