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星の数ほど……愛されて 第9話
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星の数ほど……愛されて 第9話

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函館を21時48分頃に出た。この駅を出発すると北海道とはお別れとなり、早朝の4時半ごろに仙台駅に着くまで、どこにも止まらない。俺の誕生日はあの屋敷で生活しているとなかなかできない、『夫婦水入らずでいること』となった。俺的には久々に二人だけの時間がたっぷり持てたのと、乱れまくったつくしの艶やかな姿を堪能できて大満足!つくしはもっと観光したかったのに!とブツブツ文句を言いながらも、『本場のスープカレーは最...
星の数ほど……愛されて 第8話
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星の数ほど……愛されて 第8話

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PM17時15分。俺たちは駅のホームにいた。ここに至る経緯は簡単だ。それは俺の誕生日旅行だから。これに尽きるだろう。計画はどこから破綻したのか?そもそも破綻したのか?これが本来のプランなんじゃね?朝からつくしを美味しくいただいた後のこと。つくしが食い物のことで頭がいっぱいになっている横で、全然別のことを考えていた。っつーか、もうこの際、観光要らなくね?数時間前には藻岩山に夜景を見に行こうと思ってた...
星の数ほど……愛されて 第7話
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星の数ほど……愛されて 第7話

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第7話チャプン……チャプン……「……し、…くし、つくし…………」大好きな総の低い声が木霊している。躰はあたたかな液体に包まれている。ふわふわして気持ちがいい。でも、何だか怠くて躰が動かせない。それと……何だろう?何かが入っている違和感……それに少しずつ大きくなっているような?「……俺、またヤっちまうぞ?」ん?何が?やる?何を?やる……やる……ヤる⁈ヤる!!!駄目、駄目、駄目!無理、無理、無理!「あたし、壊れちゃうっ!!...
星の数ほど……愛されて 第6話
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星の数ほど……愛されて 第6話

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「ん…」部屋の窓から差し込む光が眩しくて目が覚めた。昨晩何度交わったのかわからないほど愛し合った俺たちは空が白み始めた頃ようやく眠りについた。ベッドサイドの時計は午前9時。隣でスヤスヤと眠る愛しい妻はよほど堪えたのか目を覚ます気配がない。暫く愛妻の寝顔を見ている俺。微動だにしないと思えばいきなり寝言を言ったり、俺の奥さんは寝ていても忙しい。そんな妻が可愛すぎてちょっとだけイタズラしたくなる。つやつや...
星の数ほど……愛されて 第5話
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星の数ほど……愛されて 第5話

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「綺麗 」そう口にするつくしの方がよっぽど綺麗で、艶かしくて____肩を抱き寄せる腕に力がこもる。ゆっくりとつくしが俺を見上げる。やべっ、なんだなんだこの色っぽさ。時計をチラリと見れば、まだ5時前だ___いくらなんでも、押し倒すには早過ぎか? いや、誕生日だしな。いいよな? ヨシッなのに、なのに、どこからかグゥーーーッ腹の音がして「テヘヘッ」舌を出して笑ってやがる。ったく、なぁー「飯食いに行くか?」そ...