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正しい恋の進め方 Lesson41
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正しい恋の進め方 Lesson41

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やっとベッドから出たのはもうお昼前・・・あっさりと裸でそこら辺を歩く彼に大声で叫んでいた。「ちょっとっ!そういう事やめてよ!隠したらどうなのよ・・・もう、明るいんだから!」「なんで?いいじゃん・・・お前しかこの部屋にいねぇんだから。それにもっと気にしないといけない事があるんじゃねぇか?俺はいいけど・・・お前、結構叫んでたからお袋達の部屋まで聞こえてたかも知れねぇぞ?・・・どうすんだ?」「・・・ほ、ホントに?私、叫ん...
Summer Festival 茶と華と 番外編・6
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Summer Festival 茶と華と 番外編・6

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大井埠頭まで来たがこの広い場所のどこにつくしがいるのかさっぱりわからない。バイクを止めてスマホを確認したら、あきらからのメッセージがいくつかあった。その中にはつくしの現在地を知らせるものがあった。大井埠頭の西側辺りで発信器の電波をキャッチしているようだ。それは俺の位置からはさほど離れてはいない。だがこのバイクのエンジン音では相手に気付かれるかもしれない。低速で移動することにした。もう一つ入っていた...
迷い猫と暮らした夏 (12)
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迷い猫と暮らした夏 (12)

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あの日から何もする気が起きなくなった。2人分のご飯は疲れていても作れたのに、自分だけのご飯は全く作る気がしなかった。引き出しを開けたらそこには類の服がそのまま残されていた。そして隅にはスマホが隠すように置かれていた。「忘れ物だって言って届けようかしら・・・でも、それもきっとダメなのよね・・・」またそれを引き出しの中に落とす・・・もうこの服を着る人がいないのに何故か捨てることも出来なかった。まだ期待している...