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正しい恋の進め方 Lesson42
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正しい恋の進め方 Lesson42

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京都でも東京と同じく茶道教室の講師や雑誌の取材、支部の会合などに出席したがどこに行っても聞くのは元哉の頼りなさ。これだといつになっても東京に戻れる気がしなかった。お先真っ暗っ・・・て言葉が頭を過ぎった。仕方がないから禅寺修行にも付き合い、体力作りまで指導するハメになった。もともと身体が弱いのかも知れないが立、ってるだけで頼りなく見えるってのはどういう事だ?自分の従兄弟ながらこんなに弱い男だとは思わな...
Summer Festival 茶と華と 番外編・7
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Summer Festival 茶と華と 番外編・7

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まさか本当に総二郎さんにドクゼリの粉を投げつけるなんて思わなかった!いきなり人が転がってきたから、慌てて準備していたものを投げつけたけど・・・まさかそれが総二郎さんだったなんて!私の頭の中では総二郎さんが転がる姿なんてなかったんだもん!絶対に転がす方だと思ってたから・・・。「うわっ・・・っ!なんだこれ・・・げっ苦いっ・・・!ゴホッ・・・!」「あっ・・・あの、あのそれはっ!・・・どうしようっ・・・総二郎さん、ごめんなさいっ...
迷い猫と暮らした夏 (13)
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迷い猫と暮らした夏 (13)

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今までは会社に行っていた平日、やることもなくて少し遠くまで買い物に行ってみた。いつまでもグズグズと家に閉じこもっているわけにもいかない。でも・・・どうしてもやる気が出ない自分に困っていた。しばらくブラブラ歩いていたら、目の前のお店の人が窓ガラスに求人広告を貼っている。ちょっとお洒落な和食レストラン。可愛らしいドアにカーテン・・・「木漏れ日」って名前に何だかホッとした。立ち止まってその広告を見たら『急募』...