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喧嘩するほど仲がいい?(11)
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喧嘩するほど仲がいい?(11)

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しかし、なんなんだ?こいつ・・・この家でいきなりこんなに飯食うヤツ初めてじゃね?せっかく作った弁当を家に忘れた牧野は、うちのダイニングで俺達と一緒に料理長の作った豪勢な昼飯を食っていた。しかも現在2杯目の飯。遠慮って言葉は多分こいつの中にはないんだろうと悟った。それにしてもよく食う・・・俺はその食いっぷりに感動して、いや驚いて自分の箸は動かなかった。「あれ?西門さんはご飯食べないの?」「いや、食ってるけ...
静かな夜 (LastStory)
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静かな夜 (LastStory)

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朝・・・目を覚ましたら牧野はまだ夢の中。疲れすぎたのか少し髪を触ってみても目を開ける気配がなかった。首の横や胸に残った沢山の紅い痕・・・俺の腕には牧野の爪の痕が残ってる。ぐちゃぐちゃになったベッドの上・・・牧野が見たら卒倒しそうな乱れ方だ。こいつの服もや下着もあちこちに飛んでるし。何かを制限するとそれだけ燃えるってことだよな?くくっ・・・静かにヤるってのも良かっただろ?なんて言いながら牧野の瞼にキスをする。ピ...
雪の結晶 (62)
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雪の結晶 (62)

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お昼近くになって一樹君が「お腹空いた!」と言い始めたので私たちは園内にあるカフェの前のベンチに向かった。ちょうど4人掛けのテーブルが空いていて、そこに座ると私の作ったお弁当が広げられた。山本さんはすぐにお茶を買いに行ってくれて、一樹君は紙皿を配る。家ではいつもこうやって手伝ってるんだろうか、私が何も言わなくても食事の準備は進んだ。「うわっ!パパ見て!美味しそうだね!・・・これはなあに?」「これ?これは...