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いろはにほへと恋せよ乙女・110
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いろはにほへと恋せよ乙女・110

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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆つくしを抱き上げて露天風呂に向かい、そこの脱衣場で後ろから抱き締めていた。酔いが回ってるから俺に寄り掛かって力なんて入ってない・・・だから後ろから回した手でつくしの浴衣の帯を解き、そいつをバサッと床に落とした。そこにはピンク色の撫子が...
遠い日のChristmas tree(2)
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遠い日のChristmas tree(2)

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それから10年・・・英徳学園の入学式で再びその名前を聞いた。「つくしー!待ってぇ!」「早く来なよ、絵里ちゃん、遅れるよ~!」「ひゃあ、もうだめぇ!」「昼寝のし過ぎだよ、もうっ!」つくし・・・あまりにも久しぶりだったけど、昼寝してた非常階段の踊り場でその声を聞いて、慌てて顔を出してみた。そうしたらあの日と同じ黒髪が咲き終わりの桜の中で揺れて、振り向いた顔はあの時と同じだった。ほっぺたを真っ赤にさせて、真新...
Marionnette(83)
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Marionnette(83)

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柊祐とつくしをすぐにでも病院に運ばなくてはいけない。話の殆どを終えた俺達はこの屋敷を出るために立ち上がった。俺はまだ意識の戻ってないつくしを抱きかかえ、父さんは柊祐に近づき手を差し伸べた。彼は当然その手をとらず、蹌踉けながら1人で立ち上がって入り口の扉に縋った。赤黒く染まり腫れ上がった右手はもう指を曲げることも出来そうにない。仕方なかったとは言え、攻撃を加えた俺は少しだけ胸が痛んだ。でも、ここから...