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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮ください。パスワードをつけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。


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真夜中の3時半・・・本邸は静まりかえっていて自分たちの部屋のベッドの軋む音だけがすげぇ響いてるような気がした。
もう今までの事で少し気分が高まってる牧野の目は潤んでて、声を出すなって言ったから余計焦ってる。

そんな泣きそうな顔しちゃって・・・面白いから耳朶を甘噛みしてそこに舌を這わした。「あっ・・・」って小さく声が漏れたのも片手で押えて、もう片方の手は俺の腕をすごい力で掴んでる。
耳から顎のラインに沿って舐めていき、喉元を噛みつくように吸い付いたら口を塞いだまま大きく背中を反らせた。

鎖骨からどんどん下がって、さっき片方降ろしたブラのもう片方も口で咥えて降ろした。そして露わになった胸の先をまた口で咥える。その先はもう随分と主張してて舌で転がすと牧野の身体がビクビク動く。もう足はシーツを掻くように動いてるし掴まれてる腕に立てられた指の先・・・痕が残りそうなほど力を入れられた。

「牧野・・・手、口から退けろ」
「・・・やっ、声でちゃう!ダメ・・・」

「塞いでてやるから・・・ほら」
「あっ・・・んんっ!」

唇を塞いで今度は舌で口内を攻めると、出さないように我慢してるくせにすごい喘ぎ声が響いた。いや、それよりも俺が舐めまわしてるリップ音の方がデカいのか、ヤらしい水音が聞こえてくるけどやめてやる気なんてなかった。
その間も両手で胸を弄り、時々指で頂を摘まむと「いやぁっ・・・ん!」って一瞬声が上がる!だからすぐにその口は俺に塞がれる。

「だめっ・・・西門さん、だめっ!声が・・・声が!」
「俺はいいけどお前が気になるんだろ?ほら、頑張って静かにしとけ。どうしても漏れそうならシーツでも噛んどけ!」

「そっ・・・そんな!あぁっ・・・はぁ!に、しかど・・・さん!」
「ん?何処が気持ちいい?もう挿れて欲しいなんて言うわけ?でも、まだ早いって・・・」

少しずつ俺の足に自分の足を絡ませてくるし、牧野の方が俺の腰にまで先に手を伸ばすなんて珍しい・・・酒の力か、声を出せないことで逆に興奮してるのか。


「あんっ、い、じわる・・・しないで・・・」
「・・・悪いな、男ってこんなもんなの。そういうお前の顔見るの、好きだな。牧野・・・もっと強請れよ」

「んんっ!うっ・・・はぁっ!」

胸から脇にかけて舐めあげるとくすぐったそうに身体をくねらせる。そのうち下の方に手を伸ばしていって下着の上から擦り上げると自分の手の甲を口に押し当てて悲鳴が上がりそうなのを我慢してる。
手に傷でも出来たらヤバいのに・・・その手を退かせてもう一度キスをすると俺の身体に自分を押し当ててくる。舌を絡めながら夢中になってキスしてる間も、俺の指はこいつの割れ目を執拗に弄くり回して下着の間からそこに入れ込んだ。

グチュ・・・って音がして熱い蜜が指に絡んでくる。そしてその肉壁が挿れたばかりの俺の指を締め付けるように動き出した。2本目を入れると「うんっ・・・!」って小さく唸って身体を浮かす・・・そのまま勢いよく刺激を与えて牧野の中がすげぇ音をたてたら、唇を噛んで声を我慢しながら軽くイッたみたいだ。
指を抜いてそのヌルッとした愛液が付いた指先を見せたら真っ赤な顔して照れてる。

「牧野、すげぇ濡れてる・・・溢れすぎじゃねぇの?ヤらしい身体になっちゃったな!」
「・・・西門さんのせいだよっ・・・やっぱり・・・ダメ、声が・・・っ!」

「静かにしろって・・・こいつでも持ってな」

ベッドの上に置かれてた小さめのクッションを牧野の横に置いてやる。役に立ってない下着なんてさっさと脱がせて、俺はこいつの両足を開いてそこに顔を埋めた。太腿を両手で抱え込むようにして開かせ、まずは際どいラインをゆっくり舐めて焦らしてやる。
太腿から膝までの間をわざと舌を見せながら舐めると、牧野の方が手を伸ばして首を振ってる・・・だから、その指を絡めてから割れ目を少しだけ舐めると「あ・・・っ!」って甘い声が聞こえて、またこいつのココは蜜が溢れる。

今度は一気に奥まで舌を挿れこんだら小刻みに腰を震わせて、足の指はシーツを手繰るように力が入った。

「あっ・・・やぁっ!・・・あぁ!・・・んっ!」

渡したクッションに顔を埋めて必死に声を抑えてる・・・。その苦しそうな顔は昼間と全然違う女の顔で、乱れた髪が汗で張り付いてて何とも言えずエロい・・・少し開けた口から漏れる喘ぎ声がますます俺を興奮させる。
ちょっと悪戯心が沸いて、牧野のソコから舌を抜くと「えっ?」て顔した牧野が泣きそうな目元を手で拭った。

「まだ終るわけねぇだろ・・・牧野、上に来い。で・・・こうすんの!」
「は?えっ・・・ちょっ・・・!いやっ、こんなのっ!」

「しーっ!声大きいって・・・」
「・・・・・・だって!」

俺の方が下になって牧野が俺を跨ぐような格好で上に乗って、そのまま膝立ちさせてこいつの秘部の真下に顔を持ってきた。お互いの腕を掴み合ってるけど汗で滑ってくる。それでも傷がつきそうなほど握り締めながら俺は下からソコを舐めあげた。
牧野は口を硬く結んで声を我慢してて、逃げそうになる腰を追いかけるようにして攻め続けた。すげぇ蜜が溢れ出して何度掬い上げても止まんない。悲鳴こそあげないけど荒い息とピチャピチャという水音が部屋中に響いた。

「くっ!・・・あっあっ、だめ、もう・・・うっん!西門さ・・・ん!お願いっ・・・」
「すげぇ・・・な!お前のココ、熱すぎ・・・!」

「あぁ・・・おかしく、な・・・る!」
「おかしくなりゃいいじゃん。俺しかいないし・・・もっと見せて?お前のその顔・・・」

我慢出来なくなって俺の横に倒れ込んだらシーツで流れる涙を拭いてた。もう全身がピンク色に染まってて、我慢しすぎて苦しそうだったけど、まだ途中だし・・・俺はまだ全然イってねぇし!
少し休ませてやろうと水を飲ませて横から抱き締めてやる。そうしたら拗ねたような顔して俺を睨むから、逆に笑ってキスしたら首を竦めて恥ずかしがる。この幼さとエロさの同居ってなんなんだ?それが俺を夢中にさせてんのかな・・・。

もう一度、深くキスしたら目を閉じて素直に受け入れてくれた。


「声出さねぇの・・・中々楽しくね?」
「楽しくないっ!・・・だって、あの・・・声、我慢する方に集中しなくちゃいけないもん・・・」

「そうなの?ははっ!俺の事に集中出来ねぇの?」
「・・・ん?そんなことないけど・・・西門さん、意地悪だもん。こういう時・・・」

「かもな・・・悪いな、俺1人で楽しんで!牧野がエロすぎてヤバいからさ」


少しだけ休ませたらまた俺は牧野を抱いた。

既に受け入れる準備なんて出来上がってるから、ググッと押し込むとあっさり最奥まで辿りついたようだ。牧野がまた声を我慢して眉間に皺なんか寄せて苦しそうな顔をした。
俺が突き動かす度に「あっ・・・」と小さく出る声が妙に色っぽくてゾクゾクする・・・両手を伸ばしてくるから指を絡めると俺の身体を引き寄せた。

「どうした・・・ゆっくりがいい?お前の好きな方にしてやるから言ってみな?」
「あんっ・・・んっ、ゆっくりして?・・・もっと、キスして欲しい・・・」

「甘えてんな?すげぇ可愛い・・・じゃあ起きて?」
「・・・うん」

牧野を抱き上げて膝の上に乗せて、そのままゆっくりと腰を動かしたら、肩に置いた手が俺の背中の方に回ってゆっくりと撫で始めた。その指の動きにビクッと俺のモノも反応してこいつの腰をもっと引き寄せる。
寝ていたときより奥の方に当たってるみたいで牧野も自分で腰を動かして、もっと感じるところを自分で探してる。
そして気持ちいいところに来ると「そこ、すごいっ・・・!」って耳元で言うから「ここ?気持ちいい?」なんて聞くと言葉に出さずに頷いてる。

ゆっくり回すように、えぐるように動かしていた腰がだんだん早くなってきて、牧野の身体が浮くぐらい突き上げたら俺の肩に口を押し当てて耐えてる。その頭を抱え込んで背中もグッと引き寄せてガンガン突き上げ始めると、もう我慢出来なくなって悲鳴が上がり始めた!ここまで来たら我慢しろなんて言わねぇ!

パンパンと凄い音でぶつかり合う肌、俺の呻き声と牧野の悲鳴とベッドの軋む音とが静かな本邸の夜に響いた。

「あああぁーっ!やあぁ、そこっ・・・!だ、だめぇっ!!」
「くっ!・・・牧野、俺もそろそろイくぞっ・・・!」

「ああっ!はぁはぁ!イくっ、イっちゃうっ!・・・もうダメっ!あああぁーーっ!!」

最後は牧野の絶叫、そして2人で倒れ込んでからしばらくお互いのハァハァという息を聞いていた。


シーンとした部屋に戻ると・・・気まずそうにした牧野が俺の横にピッタリとくっついてくる。
クスッと笑うと怒ったような顔で見上げてきて「マズくない?」なんて言ってる。


マズかっただろうな・・・多分、ちょっとは聞こえてるんじゃねぇかな。
二重のドアなんて俺達には無駄じゃね?・・・牧野にここまで悲鳴あげさせてるなんて、お袋は思いもしねぇだろうし。


それも仕方ねぇや!

「少し寝るか?朝になったら風呂、入ろうぜ?」
「えっ!お、お風呂は1人で入るからいい!だって・・・」

「自宅で無茶しねぇって。ほら、来いよ・・・抱いててやるから」
「・・・ん、もう!バカ・・・」

「そのバカが好きなんだろ?くくっ・・・牧野、後でいいこと教えてやるな」


お前はもうここに住むんだ。これはほぼ毎日の日課って事だな!
「いいこと?」なんて首傾げてるけど、そのうち眠気に負けた牧野は俺の腕の中で眠ってしまった。


その愛おしい寝顔にもう一度キスしてから、俺もこいつの髪に顔を埋めて眠りについた。



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2018/03/14 (Wed) 11:28 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様・・・こんにちは~!

さすが、この時の速報は早いなぁ(笑)・・・今回はこのぐらいで勘弁してね!

あ!コメント来てますよ?ふふふ・・・確認宜しくでーす♥
お暇になったらお返事してね♥

2018/03/14 (Wed) 11:59 | EDIT | REPLY |   
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2018/03/14 (Wed) 13:29 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様・・・こんにちは~!

最近この程度で怯まなくなったという恐ろしい慣れ方(笑)

我慢できないのに我慢しろって言われるとねぇ・・・でも、文字って限界があるから難しいですよね。
家元夫人もね、2重扉はいいんだけど防音にしてないから(笑)無駄だって!
明日がラストだけどもうRはないですよ?お風呂シーンはあるけど。


もうしばらく書かないぞーーーっ!!

って、書ける話がないのが現状(笑)
雪・・・もう1回ってどこで入れる?喧嘩・・・相当先まで有り得ない(笑)

次に書く時にはすっかり鈍ってると思います。
今日も速報までいただき、ありがとうございました。

2018/03/14 (Wed) 14:53 | EDIT | REPLY |   
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2018/03/14 (Wed) 15:20 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、無茶言わんといてー(笑)‼️

2018/03/14 (Wed) 15:52 | EDIT | REPLY |   
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2018/03/14 (Wed) 16:19 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、安心しました。

それなら、私も生き延びることができそうですわ🎵
しばらくリハビリしますから(笑)

温泉Rって響きが好きやわ~♥️
しかし、最低なシリーズになってしまったわ(笑)
この独クリ……(笑)

2018/03/14 (Wed) 16:51 | EDIT | REPLY |   
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2018/03/14 (Wed) 18:17 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様・・・今晩は!

完了しました・・・これでいいのかな?(笑)

2018/03/14 (Wed) 18:40 | EDIT | REPLY |   
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2018/03/14 (Wed) 19:58 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様・・・今晩は!

いいえ~♥
こっちは本文でやっちゃってるから全然気にならない(笑)

探せばいくらでも出てくる・・・はず(笑)

2018/03/14 (Wed) 20:11 | EDIT | REPLY |   

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