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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。


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急に俺に引き寄せられた牧野は蹌踉けるようにして俺の膝の上に落ちてきた。
その時に身体を隠してたタオルはあっさり何処かに消えて行って、それを探す暇も与えずに唇を重ねた。

初めは啄むような幼いキス・・・そのうち深くなっていくと牧野の声が甘く漏れ始める。
そして露わになった胸を手で捏ねるように弄るとその頂がピンと主張し始めた。

無意識に抵抗して俺の手首を押さえる仕草をする・・・でも、力なんて入ってなくてむしろ撫でるように動かすから余計に煽ってるんだけど、こいつにはそんなことわかっていない。
唇を少し離して目を見つめ「お前の手は俺の首に回しとけ・・・もう邪魔すんな?」、そう言うと泣きそうな顔しながら俺の首に手を置いた。

すぐにまた震えてる唇に下をねじ込ませる・・・今度は牧野もそれに合わせるように舌を動かし始める。
胸の頂を軽く指で摘まむと重ねた口元から驚いたような可愛い声が・・・その声をもっと聞きたくて強く揉むと俺の肩にこいつの爪が食い込んだ。


ここの露天風呂は周りを大きな石で囲んだような造りで湯の中で座れるように段が作られてる。
そこに座ってる俺の膝の上に跨がるように乗せてるから自然と俺のモノが牧野の身体に触れてしまう・・・ようやくそっちに気が回ったこいつは慌てて身体を離そうとした。

「にっ、西門さん・・・あのっ、あた、当ってる、んだけど!」
「そんなの当たり前だろ?好きな女抱いてたらこうなるのは男の生理現象だし」

「やっ・・・あの、ここで?おっ、お風呂で?」
「悪いな。我慢出来ねぇのもあるけど、この体勢の方が俺の腹に負担がなくて助かる・・・やっぱ上に乗ると力入れるだろ?」

「乗るって・・・そんな言い方!ヤだ、もうっ!」
「ははっ!じゃお前が寝てる俺の上に乗れるのか?初めてで?」

「えっ?いや、その・・・」
「・・・で、そろそろ止めようぜ?西門さんっての」

「じゃなんて呼ぶの?きゃあっ・・・あんっ!」
「名前で呼んで?・・・つくし」

片手で背中を支えながらもう片方の手を下に伸ばすとさっき可愛がった部分にまた指を滑らした。

湯の中だけど違う滑りが既にあって、簡単に奥の方まで入り込む。そこで内側に擦りつけるように動かすと「あぁっ・・・!」、と色っぽい声を俺の耳元で漏らす。

片手は自分の口を塞ぎ片手は俺の肩をすげぇ力で掴んでる。
指の動きが早まると俺の目の前で小刻みに揺れる胸がエロ過ぎてヤバい・・・夢中でそいつにしゃぶりつくと牧野の声が夜の森に響いた。


「つくし・・・可愛いな、そんなに震えちゃって」
「いじ・・・わる!だって、あぁっ、こんな・・・の、初めて・・・」

「・・・ん、少し肩の力抜いて?もう挿れるから・・・少し立てるか?」
「うん、頑張る・・・」

頑張るって何だ?って笑いが出たけど牧野が少し下がって腰を浮かせたから、こいつの秘部に俺のモノを押し当てると逃げるようにまた腰を持ち上げた。


「逃げるな、怖くねぇから」
「怖いよ、西門さん・・・は、入るの?それ・・・」

「心配ねぇって。痛いかもしれねぇけどお前を俺のものにしたいんだって・・・少しだけ我慢しろ?急いだりしねぇから」

俺の言葉に小さく頷いて、そしてゆっくりと・・・怖がる牧野は身体全体に力が入って泣きそうになってるけど、ゆっくりと俺の上に腰を下ろし始めた。

一気に突きたいのを我慢してこいつの涙を拭き取ってやる・・・そのうちググッと入り始めたら苦しそうに眉根を顰めて身体を反らせた。

初めて男を受け入れるこいつの中はすげぇキツくて、緊張してるから余計に俺を拒否してるみたいに締め付ける・・・「つくし、力抜け!」って言っても目をギュッと瞑って首を振るだけだった。
それも仕方ねぇ・・・あとは体重をかけて奥まで挿れると1度ガクッと俺に向かって倒れ込み、小さな声で「やっぱり痛い・・・」なんて言われた。


「くっ・・・はぁ、すげぇな・・・でも全部入った。わかるか?・・・今、俺達繋がってんだぜ?」
「ん、なんか・・・凄い熱い。温泉だから?あっ、なんか動いてる・・・」

「そりゃ動くだろ。気持ちいいって証拠じゃね?」
「やだ・・・そんな言い方、恥ずかしい・・・」

「恥ずかしくねぇって、つくし・・・俺の名前呼べよ」
「あっ・・・んっ、え?そ、総・・・二郎?」


「・・・今度からな」

牧野の首の後ろを持って引き寄せ、また唇を重ねる。繋がった部分はゆっくりと下から突き上げる。
確かにまだ腹に力が入らないから自分でも無茶苦茶もどかしい!

もっと・・・もっとこいつの奥まで入りたくて堪んねぇのに身体の何処かがセーブしてやがる。それにめっちゃ腹が立つ!


だからその鬱憤が唇と胸を弄くる指先に回る。
そんな俺の気持ちなんかわかんねぇから色んなところを同時に攻められる牧野はどうしていいのかわからないんだろう、俺にされるがままに湯の中で身体を踊らせていた。

「つくし・・・自分で気持ちいいとこ探して動いてみ?感じるところがあるだろ?」
「・・・えっ?あっ、う、うん・・・」

俺が言うと今度は自分の腰を少しずつ動かし始めた。
言われたとおりに自分の感じるところを探ってんのか神妙な顔つきで身体を動かすうちに、どうやらそういう角度に気が付いたのか艶っぽい表情に変わるとだんだんこいつの動きも大きくなっていった。

俺の両膝の上に手を置いて胸を突き出して腰を動かす・・・すげぇエロい動きに見てるだけで俺のモノがガチガチになる。
思わず俺の手がこいつの胸を荒く鷲掴みすると「あああっ!」ってな矯声をあげて身体を震わせた。

それでも止めない腰の動き・・・バシャバシャと五月蠅いほどの水音を立てながら牧野は俺の上で身体を揺らしていた。


「総二郎・・・総二郎、凄い・・・!あぁっ・・・もうダメ!」
「イきたいのか?いいぞ、イっても」

「あっ、あっ・・・も、総・・・っ!」
「つくし・・・つくし、一緒にイくぞ!」
「あああぁーーっ!!」


最後は俺が下から一気に力を入れて突き上げて、その瞬間に牧野は大きく仰け反ってイッたようだ。
すぐにバシャ!と湯の中に腕を落として頭は俺の胸の上・・・すげぇ甘い吐息を漏らしながら倒れ込んで来た。



まだ離したくなくて身体を繋げたまま、俺は震えてる身体を抱き締めていた。


夜空を見上げれば半月が俺達を見てる。
牧野の後ろには紅い紅葉が舞い落ちる・・・まるで桜吹雪みてぇに美しく、ゆっくり風に乗っかってる。

それを牧野に見せたくて頬を抱えて顔を上げたら、その紅葉よりも紅い顔して目を潤ませてた。


「後ろ・・・見てみ?すげぇぞ?」
「ん?・・・後ろ?」

身体を起こして振り向いたらこいつも「凄い・・・!」って嬉しそうに声をあげた。
やっとそこで俺から離れて隣に座り・・・今度は並んで湯の中で夜の紅葉を楽しんだ。


そのうち湯船に沈んでるタオルを取ると今更なのに身体に巻き付けて「お先に!」って風呂場から出て行った。
俺の方が長く入ってるから逆上せてるんだけど・・・そう思うけど、痛そうに腰を屈めて部屋の中に入って行く牧野を見ると可笑しくて何も言えなかった。



*************



お腹の下の方に鈍い痛みを感じながら、適当に掴んだ下着を身につけて急いでバスローブを羽織った。
そして早足で居間に向かった。今更だけどバスローブの襟元、凄い力で握り締めてる!

心臓が五月蠅すぎてこのまま倒れそう・・・!


さっきまでのことを思いだしたら全身がカーッと熱くなって恥ずかしい・・・

「わ、私、なんか凄い声出さなかった?最後のほうって・・・自分から・・・自分から・・・きゃああぁーっ!ダメダメ!思い出しちゃう!」

急いで冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲んで、はーっと大きく深呼吸をする。
何処かが痛いような、関節が外れてるような気さえするのはなんでだろう?って思いながらまた居間の椅子に座り込んだ。


でも、目を閉じたら浮かぶのは西門さん・・・総二郎の艶めかしい表情。

お散歩の時はどっちかというと悪戯っぽい表情で楽しそうだったのに、あんな風に眉を寄せて苦しそうな・・・って言うか気持ちよさそうな表情なんて見るの初めて・・・それがチラついて余計に顔が火照る・・・!
男の人もあんな声出すんだって、耳元で聞いてしまった彼の甘い声を思いだしてそこが熱くなる。

それに男にしては綺麗な白い肌・・・なのに意外とある胸板の厚みに程よくついてる腕の筋肉。もう1回見た・・・


「あああぁーーっ!なんで思い出すのっ!馬鹿っ、つくしの馬鹿っ!!もう1回見たいとか何言ってんの!」


そう叫んだら目の前に私の麗しい男が立っていた。


「何言ってんだ、お前。逆上せちゃったのか?」
「ええーっ!なんでそこに居るのよ!まさか聞いちゃったの?今の・・・聞いちゃったの?」

「・・・大声で叫んだくせに」






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Comments 6

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2018/10/16 (Tue) 12:18 | EDIT | REPLY |   
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2018/10/16 (Tue) 13:05 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょんさん、爆笑‼️

それ、見つけてたのに修正忘れてたわ‼️(爆)💦

ヤバイ‼️
絶対やってはいけないRの誤字(笑)‼️

すみませんでした~💦

2018/10/16 (Tue) 13:23 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、こんにちは。


すんません💦コメディRで・・・。

あぁ!その台詞ね!私も自分で書きながら意外と好きかも(笑)
邪魔すんな・・・いやん!照れるーっ!!(〃'▽'〃)

そうそう!まだ動けないからね・・・だからリハビリ的Rってことで。

え~・・・本格的なのに入る前に終わると思うんだけどなぁ・・・。
StopMotionから考えたら80話越えでしょ?いい話数になったんでここら辺でお開きにしたいと(笑)

ダメかしら?ははは!

2018/10/16 (Tue) 14:39 | EDIT | REPLY |   
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2018/10/16 (Tue) 16:44 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、こんばんは。


そっか・・・ダメなのか。
うん、わかった。


取り敢えず明日は普通にお話をお届けします。

どっこいしょーーーーーっ!!!って総ちゃんが?(笑)

まぁ、確かにこっちは「動」だけどね(笑)

2018/10/16 (Tue) 18:51 | EDIT | REPLY |   

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