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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。


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俺達の休暇の最終日、あきらから連絡があった。
花沢物産の創立記念パーティーを日本で盛大にするから久しぶりに集まろうぜ、ってな内容だったが、もしやここに司が含まれてるのか?

確かに花沢と道明寺は両方とも世界的に事業展開してる大企業。
ライバルであると同時に頼もしい協力関係にある事も間違いはない・・・って事は当然現われるよな?

顰めっ面でスマホの画面を見ていたら怪訝な表情のつくしが俺の顔を覗き込んできた。


「怖い顔してる・・・誰からのメール?何かあったの?」
「・・・見るか?」

つくしにその画面を見せると初めはキョトンとして見てたけど、そのうち眉を寄せて嫌そうな顔に変わった。そして画面を俺の方に戻して「行ってきなよ」って苦笑いしていた。
もう司のことは吹っ切れてるだろうけどわざわざ会う気はない、そういう意味だろう。

「まぁ、類んとこのパーティーだから行かないって訳にはいかねぇよな。仕方ねぇや・・・揉めたくもないから1人で行ってくるわ」
「うん、そうして。ごめんね・・・」


この日も着物に着替えて茶道と華道の稽古をつけて、午後にはもう終わりかけの紅葉を見に散歩に出掛けた。
夕方にはつくしの作る味噌汁の香りが屋敷中に広がり、リズミカルな包丁の音が響き渡る。そのうち美味そうな匂いで包まれたら酒に燗をつけて食卓に運ぶ。

最後の日だからって特別なものは何もないけど、つくしが一生懸命作ってくれた料理が並んだ。
そして2人でお猪口を手に持って「乾杯!」なんてして酒を飲む。少し酒に慣れてきたつくしは美味そうに初めの一杯を飲み干した。

「ん~!美味し・・・2杯目ぐらいまでは大丈夫になったよ」
「ははっ!そんぐらいにしとけ。でも少しは飲んだ方が飯が美味いだろ?」

「うん!これね、昨日持ってきてもらった山菜で作ったの。食べてみて?」
「・・・ん、美味い!流石だな、初めて使ったんだろ?」

「ふふっ!豪華で難しいものは作れないんだけどね・・・良かった、総二郎が好き嫌いなくて」
「・・・1番好きなもの教えてやろうか?」

「え?うん、なぁに?」
「・・・生のつくし」

は?って顔したつくしを抱き寄せてキスしたら「ご飯中!」って殴られた。




それでも今日がここでの最後の日・・・飯が終わったら2人で向かったのは露天風呂。
1ヶ月経っても恥ずかしいからって同時に入ることが出来なくて、今日はつくしが先に入って俺を待っていた。

バシャっと水音を立てて湯の中に入る時には必ず背中を向けてる。
それが可愛くて毎回後ろから抱きついた。


「もう入ったんだからこっち向けよ。マジ煽るよな、そういう仕草・・・わかってねぇだろ?」
「あ・・・煽ってないもん!あんまり明るいところで見るの、に・・・苦手なのよ!」

「そんなに明るくないじゃん?露天風呂で半分外みたいなもんだし・・・ちゃんとお前を見せてくれよ」
「あんっ・・・!ちょ、ちょっと待って・・・」

「毎回待ってとかなし!お前の指定席はここだから!」

つくしを抱き上げて俺の膝の上に座らせる。

そうしたら身体を見られるのを恥ずかしがって俺の首に両手を巻き付けてしがみつく・・・それを引き離して、目の前に現れる可愛らしい胸にしゃぶりついたら甘い矯声がすぐに始まった。

すぐに主張を始める頂を舌の先で転がすように突いてみる・・・そんな僅かな刺激が堪んないのか顔を横に逸らすけど、身体の方は強請るように押しつけてくる。

くくっ・・・もう少し強めにってことか?
苦しそうに眉を歪めて涙目で・・・でも、俺の首に回してた手が今度は後ろ頭を抱え込んで髪の毛を弄くる。
舌の動きを止めたら「総二郎・・・?」って甘えた小さい声が催促する。


俺を欲しがるつくしが可愛くて、急に荒々しい獣に変わる瞬間。
両手で少し乱暴に胸を掴むとそこは大きく形を変えて、ピンク色の頂に吸い付くとそれまで優しく俺を抱えていたこいつの指もいきなり爪を立てる。

以前よりは積極的に求めてくるから、胸を攻めながら下からも指を入れ込んで刺激してやった。


「あっ、あっ・・・はぁっ!そこっ・・・そこ、だめ!」
「だめ?どこがだめ?言ってみ?」

「いじ・・・わるっ、いやぁあっ・・・ん!すごっ・・・すごいっ・・・!」
「まだ指だけだろ?つくし、すげぇエロいな。その顔もっと見せて?」

上と下から同時に来る快感で、浴室に響くつくしの声はすげぇ艶っぽく変わる・・・それを耳で聞く俺は余計に身体の奥が燃えるように熱くなって俺自身が固く、大きくなっていく。
それが限界になると「挿れるぞ!」のひと言だけでつくしの最奥を一気に突き上げた!

「あああぁーっ!はぁはぁっ、総、二郎・・・っあぁ・・・ふぅ、んっ!」
「すげぇ熱い・・・お前ん中、堪んねぇっ!」

「・・・やだっ、すごいおっき・・・いっ!」
「ははっ、そりゃ仕方ねぇな。お前のせいだから」

何度もつくしの中を突き上げて2人同時に絶頂を迎えた。そして俺の肩にガクッと落ちてくるのも毎度の事、だけど今日はまだ終われそうになかった。
暫く荒い息が落ち着くのを待ってから、つくしにキスをしてまた胸を弄くり始める。



立て続きの行為と温泉の中ってのが心拍数を上げてしまうから、つくしはすぐに逆上せたようにぐったりした。
そんなつくしに最後だからって強引な頼みをする悪魔のような俺・・・ニヤリと笑ったら半開きの目を潤ませながらつくしがビクッとしやがった。

「な、なに?総二郎・・・ヤらしい顔してる」
「失礼な・・・お前にシテ欲しいことあってさ。この露天風呂も今日が最後だから」

「は?最後だから・・・何をしたらいいの?お掃除?」
「アホか!そんなんじゃなくて、俺のも愛してやって?」

「・・・は?」


すげぇ驚いたような顔してたけど意味がわかんねぇ訳じゃなさそうだ。
途端に今まで以上に真っ赤になって口元を押さえながら俺から飛び退いた。まぁ、無理はねぇけど。


俺が湯船の縁に腰を下ろして手招きしたら顔を横に向けたまま恐る恐る近寄ってくる。
そして目の前まで来ると覚悟を決めたのか正面を向いたけど、今度は目を固く瞑ってる。

「つくし、どうしても出来そうになかったら無理すんな。いつかはってことで待ってもいいけど・・・俺の我儘みたいなもんだから」
「・・・ううん、嫌とかじゃ・・・ない。で、出来るかどうかわかんないだけで・・・したことないし」

「ははっ!ここで”初めて”だったのにこれだけは経験済みとか怖いって!それに俺以外の男はダメだろうよ」

「そっ、そうなんだけど。じゃあ・・・お、教えて?」


「・・・俺が?」
「他の誰に聞くの?」


それもそうだ、って事でつくしの口元に俺のモノを近づけて「舐めてみて?」って言うと、怖々と舌を出してペロリと先っぽを舐めて眉を顰めた。でも、その生暖かい感触にゾクッとして俺のモノが反応し始める。

「少しだけでいい・・・口ん中に入れてみ?」

今度はギュッと目を閉じて先の方だけを口に咥えてさっきみたいに舌を絡ませてる。思いの外大きいもんだから噎せて1度はゴホッ!と離したけど、ゴクリと唾を飲み込んでからもう1回口に含んでくれた。

今度は少し奥の方まで・・・ゆっくり出し入れしながら、持って行き場のない両手は俺の腿を握るように掴んでいた。
ここで手も使って、なんて頼んでみたかったけど初めてのこいつには酷ってもんだろうから我慢して、つくしの頭をそっと抱えて俺が動かしてやった。

そしたらどんどん喉の奥に入っていくからかなり苦しいはず・・・でも、つくしは必死に咥えて俺のモノを愛してくれた。


「んっ、ぐっ・・・んぐっ、うっ!・・・」
「くっ・・・!すげっ・・・つくし、マジ気持ちいい・・・はぁっ、あっ、うわっ・・・!」

気持ち良すぎて俺の動きが速くなる。

すげぇヤバい・・・!
脳天が真っ白になって、何かが弾け飛んだかのように訳がわかんなくなった!


「つくし、つく・・・くっ、もう、もう限界っ・・・」
「んっ?・・・うぐっ、うっ・・・!」

そう言った瞬間に初めてのこいつの中で吐き出してしまって、慌てて抜き取ったけどつくしはそれをどうしていいかわからず飲み込んでしまったようだ。口を覆ってる指の間から飲みきれなかった白いものが流れ出してきた。

すげぇ顰めっ面で俺の方を睨んで涙目になってる・・・。
「悪ぃ!我慢出来なかった!ほら、口漱げ!」って言ったら湯で口元を洗って思いっきり俺を突き飛ばしやがった!


「総二郎の馬鹿!・・・びっくりしたんだから!」
「ははっ、ごめんって!あんまり気持ち良かったもんだから!・・・また今度頼むな?」


「お盆とお正月だけでいい?」
「・・・年に2回かよ!」





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2018/10/19 (Fri) 13:51 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、こんにちは。

今日は♥が10個でしたね(笑)

え?だってー、修行期間、長く書いたらそれだけRが増えるじゃないですか!
早く終わらせて帰らなきゃ!(笑)

盆と正月!!なかなかいいでしょ?
友達5人と久しぶりに会ったら、その中の2人がこのような会話を・・・(笑)

「最近旦那とさぁ・・・やってる?」(旦那じゃなかったら?って思ってしまったが)
「ううん、この年になったらそんなにないじゃん?」

「月イチとか?」
「盆と正月だね」

ここで私1人が噴き出してしまった(笑)いつかネタに使ってやろう・・・。


ってことでノルマ達成!!あはは~!


2018/10/19 (Fri) 14:42 | EDIT | REPLY |   

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