FC2ブログ

plumeria

plumeria

本文中に微ではありますがR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*



確かに覚悟はしてきた。今日・・・西門さんとそうなるんだって。
でも、まさかサンルームで抱き締められると思ってなかったから驚いた。

噛み付かれたかと思うようなキスに抵抗することも出来なくてされるがまま・・・彼の手がバスローブの中に入ってきたけどそれを止めることも出来ないほど、気が付いたら私の胸をブラの上から揉み拉く。
キスとは反対に優しい手の動きに身体の奥から熱いものが溢れ出る・・・それが自分でもわかったから恥ずかしくてどうにかなりそうだった。

このサンルームにある大きなカウチに座らされ、キスしたままゆっくりとそこに身体を横たえた。


やっと唇が離れたかと思ったけどすぐに耳朶を甘噛みしてそこに舌を這わせる。
そのゾクゾクする感触に耐えられなくて身体を竦めると彼がクスッと笑った。

「・・・力抜いとけ・・・怖くねぇから」
「だ、だって・・・ここで?あの・・・」

「くくっ・・・こんな所の方が感じるんじゃねぇか?」
「そんなっ・・・あっ、いやぁ・・・!」

耳元で低く囁かれるだけで身体がおかしくなる。
何処かわからないけどウズウズして熱くなって涙が出る。

それが伝わるから彼はそれを楽しむかのように私の耳の中に舌を入れ込み、その次には首筋をつーっと舐める。ザラリとした舌先の感触が鎖骨まで伸びて、次は喉の真ん中に吸い付くようなキスを・・・!

驚いて身体を弓なりに反らせて腰を浮かせると、それを押さえるかのように西門さんが身体の上に覆い被さってきた。

「はぁっ・・・あっ、んっ!やぁあっ!」

何処からこんな声が出るの?
こんなの私じゃないみたい・・・西門さんにこんな事されてるだなんて考えただけで身体が震える。
彼のつけてるフレグランス・・・それが私を包み込んでおかしくさせてるのかも、なんて肩で息をしながらそんなことを考えていた。


西門さんの髪の向こうに真っ白な月が見える。
あの月が私達を見てるような気がして、それだけで身体が火照った。

無音の世界で、私と西門さんと月だけ・・・



急に西門さんが身体を起こして私のバスローブの襟元を掴んだ。
そしてそれをバッと勢いよく開いたと思ったら両腕をそのまま掴まれて、私の胸元が彼の目に晒された!

「きゃっ!やだっ、西門さん、あのっ・・・は、恥ずかしいからそんなに、み、見ないで!」
「・・・なんで?・・・すげぇ綺麗じゃん・・・くくっ、寂しいのは仕方ねぇけど」

「あっ、そんなこと言って!そ、そりゃ西門さんが知ってる中じゃ1番小さいとは思うけどさ!」
「ははっ!そうかもな・・・でも1番欲しかったのは牧野、お前だけど?」

「・・・え?」


また、西門さんの身体がゆっくり私の上に降りてくる・・・そしてささやかな私の胸をその舌が舐めていく。
掴んでいた腕はいつの間にか解放されてて優しく胸を揉んでいて、スルリとブラは下に落とされた。

私は西門さんの背中に手を回して彼の服を掴む。それがわかったのかちょっとだけ身体を退かすとバサッと上着を脱ぎ捨てた。そして「俺の身体にしがみついとけ」・・・そう言ってニヤッと笑う。

その瞳が外からの僅かな光を映して妖しく光る・・・まるで美しい獣のように私を上から見下ろしてる。


”美しい獣”は紅い舌をペロリと見せると、私の身体を強く抱き締めた。



************



「そりゃ西門さんが知ってる中じゃ1番小さいとは思うけどさ!」
「ははっ!そうかもな・・・でも1番欲しかったのは牧野、お前だけど?」

ずっと欲しかった・・・こいつがずっと欲しかった。

どれだけ願っても手が届かねぇところに行ったと思ったから諦めてたけど・・・まさか、俺のところに舞い降りてくるとは思わなかった。

そしてこの瞬間・・・こいつの真っ新な身体が俺の目の前にある。
すげぇ興奮してる・・・おそらく牧野にはわかんねぇだろうけど、初めて女を抱く男のように興奮してる。


そんな余裕の無さをこいつに感じさせるわけにもいかねぇから、何度もスローな動きで身体中を舐め尽くした。耳から首筋から・・・指の先も腕も・・・真っ白な肌が薄桃色に変わっていくのを楽しんでた。

こいつの口から漏れる声は俺の背筋をゾクゾクさせる・・・聞いたこともない牧野の愛矯の声。甘くて淫乱な・・・女の声。


初めてなのにサンルームで抱かれてるなんて可哀想かもな・・・なんて今更のように思う。
早くベッドに運んでやればいいものを何故か月に照らされた牧野が綺麗すぎてこの場所から離れられなかった。

いまだに身につけてる下着と腕に引っ掛けてるだけのバスローブを取り去ったら顔を真っ赤にさせて自分の身体を隠そうとしてやがる。その仕草が可愛くて苛めたくなる。


「・・・寒くないか?外じゃねぇけど硝子張りの部屋だしな」
「さ、寒いよ・・・だから、あの・・・」

「だから、なに?・・・温かくなるにはどうしたらいいと思う?お前、鳥肌立ってんじゃん」

そんな言葉を出しながら震える牧野の身体に人差し指で円を描いてく。たったそれだけでこいつの身体はビクビクしながら腰を捻り、自分の足を擦りつけてる。


「どうして欲しい?言わないとこのままだけど」
「えっ?そんな、えっと・・・じゃ、バスローブ返して?」

「そんな事する訳ねぇじゃん。そうじゃないだろ・・・言ってみ?」
「あっ、あの・・・に、西門さんが・・・って言うか、だ、抱き締めてほ・・・しい」


「・・・くくっ、それじゃ俺にしがみついとけ」


俺も上着を脱ぎ捨て、もう1度牧野の上に覆い被さると両手の指を絡ませてキスをする。
何度も・・・何度も、わざと音を立てながらこいつと舌を絡ませる。


片手だけ指を外すとそのままベルトに手をかけ外していく・・・そしてさっさとジーンズを脱ぎ捨てて牧野の脚に絡ませた。
突然くる素肌の感触に驚くのは当たり前で、今度は何も身につけてない男の身体に照れて顔を背けた。

「・・・何でそっち向くんだよ。男ってのはこういうもんなの。俺の身体しか覚えなくていいから目を逸らすなって」
「だ、だって・・・ごめん、どうしていいのかわかんないから」

「ま、そうだろうな・・・今日は許してやる。手加減はしねぇけど」
「えっ?て、手加減なし?」


そう言ったら急にデカい目をして俺の顔を見たから噴きだした!マジ・・・面白い女だ!

「そ、手加減って言葉は知らねぇの。だから牧野は感じたまま抱かれてていい・・・声も我慢すんな?誰にも聞こえねぇから」
「にしか・・・んっ・・・!」


牧野の唇を塞いだら、今度は手を下に伸ばしていく。
その手を止めようとこいつの手が俺の手首を掴むけど力なんて入ってない・・・もう充分に湿ってる茂みを通り過ぎてその下に伸ばし、蜜を蓄えた蕾を弄る。

その潤った部分にズブッと音を立てて指が入ると、ビクッと腰を浮かせて大きく跳ね上げた!


唇を離したら急に上がる喘ぎ声・・・苦しそうな、でも俺を欲しがってる声に聞こえるのは気のせいか?
俺の名前を何度も呼びながら腕に爪を立てて身体を撓らせ、どんどん強くなる快感に足の指先にも力が入る。

「いやあぁーっ!だめ、だめぇ!もうっ・・・西門さん、もう、だめぇ!」
「まだ指だけしか入れてねぇけど?ほら、ここ・・・感じるだろ?」

「あああぁーっ!やぁあっ・・・おかしく、おかしくなる!」
「くくっ、情けねぇな、こんぐらいで・・・もう少し増やすぞ」

「・・・えっ?ああぁーっ!」

牧野の中に入れ込んでいた指を増やしたと同時にすげぇ早さで掻き回す!
途中で何度も中の肉壁を擦りあげると、カウチのカバーを握りしめたまま身体を大きく弓なりに反らせ、悲鳴をあげた。


その後ガクッと力が抜けて、荒い息の牧野が俺の首に腕を回したまま小刻みに震えてる。
まだ、これからだけどな・・・って牧野の髪を撫でながら額にキスをした。





maple-1798511__340.jpg
関連記事
Posted by

Comments 2

There are no comments yet.
-  
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/11/30 (Fri) 16:20 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんにちは!

うんうん、ちゃんと息しててね!
待ってるからね!!

とにかく身体には気をつけて下さい。
泣きたくなったら泣いていいから無理だけはしないでください!

いい?わかった?

ここに応援団がいるって思っててね?!
いつでもドーンと胸を貸すからお話ししに来てね?!


今日もコメントありがとう♥

2018/11/30 (Fri) 16:45 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply