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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



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全面硝子張りのサンルームに月明かりが僅かに入って牧野の白い肌を浮かび上がらせる。
それを組み敷く俺の顔を見ずに横を向いて小刻みに震え、次の行為を恐れてる・・・そんな風に見えた。

「・・・なんで俺を見ないんだよ、牧野」
「だ、だってこんな所なんだもん、おっ、驚いちゃって・・・」

「くくっ!そうかもな・・・でも、こういう場所の方が楽しいかもしれねぇぜ?」
「そっ、そんなの西門さんだけでしょ!ふ、普通はさ・・・」

「いいから・・・ほら、こっち向けって」


顎を持ち上げて俺の方を向けさせすぐに唇を塞ぐ・・・牧野の両手はすぐに俺の背中に回り、力なくゆるゆると動かしてる。
少し離してお互いを見つめてはまたキスをする。
それを繰り返しながら牧野の脚の間に自分の身体を入れ込み、いきり勃ったモノをこいつの秘部に当てた。

「・・・力抜けよ、その方が楽だから」
「う、うん・・・やっ、でも・・・そんな大きなの、ホントに?」

「ははっ!心配すんな、そのために解しただろ?でも、痛いとは思うけど・・・」
「・・・うん、怖い・・・怖いけど」

「怖がるな。怖いなら俺の目を見てろって・・・大丈夫だから」
「・・・んっ!あっあっ・・・ああっ!いやあぁーっ!」


初めて男を受け入れるからなのか、そこはすげぇ狭くてキツかった!

挿れていく俺の方もかなり・・・だけどそれ以上に気持ち良かった。俺の腕を掴む牧野の指先に力が入る・・・それがこいつの恐怖を伝えてきたが止めてやることは出来なかった。
咥え込む力の強さに驚きながら、でももっと奥へと入りたくてゆっくり腰を動かしていく・・・ただ、牧野の涙を見ると無茶をするわけにもいかなかった。

「くっ・・・!すげ・・・もう少し力抜け!お前もキツいだろ?」
「わっ・・・かんないっ!あぁっ、はぁ、待って・・・もうダメかも!」

「馬鹿言え!誰がここで止めるかっての・・・まだ全部挿れてねぇんだから。繋がってんの・・・わかるか?」
「うっ・・・ん!はぁはぁ、ああっ・・・!いやぁ・・・っ」


「お前をすっげぇ愛してんだ。初めて本気で惚れてんだって・・・だから俺を受け入れてくれ。ほら、もう少しだから」
「・・・に、しかどさん・・・うん、だい・・・じょうぶ・・・」


それまで動かしていた腰を止めて、震えてる唇にもう1度キスを・・・そっと舐めるようなキスをすると涙を拭った牧野が真っ赤な顔で「大好き・・・」、そう言ってくれた。

「可愛いな、お前」・・・髪を撫でながらそう言うと、今度は恥ずかしそうに牧野から俺にキスをくれた。


少し落ち着いたようだったからまたゆるゆると動かし始めて、最後にグッと力を入れて奥まで挿れると、牧野はもう声も出せなくて必死に痛みに耐えていた。

俺の腕に食い込む爪が本当に傷をつけそうで、でもそれさえ心地よく感じた。
グゥッ・・と中で絞られてるんじゃんないかってぐらいこいつが俺を締める・・・そんな事、わかっててしてるんじゃないだろうがあまりの力に俺の方も声が漏れて額からは汗が流れた。

ポタッとそれが牧野の頬に落ちると、紅潮した頬を緩ませて牧野が笑う・・・「すごい汗だね」って囁くような声で俺をもっと煽りやがる。
こいつの優しい手が俺の頬を撫でて、そのまま髪を掻き上げるように俺を引き寄せた。


いつも幼くて子供みてぇなくせに・・・急に「女」の顔で見つめる牧野にゾクッとした。そんな余裕なんかねぇクセに。



「・・・ずっとこうしたかった。やっと・・・だな。もう離さねぇから覚悟しろよ?」

「うん、離れない。信じてる・・・信じてるよ、西門さん」



ゆっくりスライドを始めると、奥に当たる度に牧野の矯声がサンルームに響く・・・時には小刻みに、時には悲鳴に近い大きさで、俺の動きに合わせてこいつは全身で叫び続けた。

どんどんスピードが上がっていき、もう自分でも抑えることが出来なくなっていた。
最後の方は牧野の太股を両腕で抱え込んで、苦しそうな顔を上から見下ろしながらスパートをかけた!

「くっ・・・、牧野、もうイくぞ!」
「はっはっ・・・あぁっ、んっ、に・・・しかどさ・・・っ」

牧野の涙が溢れて頬を伝ったのを見た瞬間、こいつの最奥にガン!と打ち付けそこで精を吐き出した!
全身の力が抜けて荒い息をしてる牧野・・・こいつの上に重なるようにして倒れ込んだら、震えてる熱い手が背中と腰に回ってきて抱き締められた。


マジ、すげぇ幸福感・・・どんな女でも味わったことのねぇ満足感で一杯だった。



*************



自分の身体が引き裂かれたのかと思うぐらい痛かったのに「繋がってるんだ」って言われた時にその痛みが幸せなものに変わったような気がした。


大好きな人に抱かれてるんだって・・・初めてがこの人で良かったって・・・

同時にほんの少し悔しかった。
この人の腕を他にも掴んだ人がいるんだって思ったら、胸を締め付けられるようなジェラシーを感じた。

今までの誰よりも愛して欲しくて
今までの誰よりも私が1番愛してるんだって・・・そう思って欲しくて彼のモノを必死で受け止めた。

初めは優しく動いてくれた西門さんだけど、そのうち激しくなってきて怖くなった。本当に壊れるんじゃないかと・・・でも、それでもいいって思った。

熱くて熱くて・・・身体が全部溶けてしまうんじゃないかと思うぐらい熱くて、汗だか涙だかわからないものが頬を伝う。
「イクぞ!」って言われた瞬間、西門さんが凄い力で突き上げてきて、同時に何かが私の中に溢れた!


これって・・・まさか?

でも、それを困るだなんて思わなかった。
きっと彼も相手が私だから・・・そうだよね?西門さん・・・。

だから私の上に重なってきた彼を思いっきり抱き締めて・・・凄く幸せな気分に浸っていた。


暫くそうしてると落ち着いてきて乱れていた呼吸も戻った。
西門さんが身体を起こしたから、今からはベッドで寝るんだろうって思ったのにスッと手を引かれて硝子窓の方に連れて行かれた。

・・・何をする気なの?って思ったけど怖くて聞けない・・・!


「両手を窓について立っとけ。後ろから挿れるぞ」
「・・・えっ?こっ、こんな格好で?あの・・・何処かから見えないの?」

「見える訳ねぇだろ?お前は外のイルミネーション見とけばいいって」
「は?あの!え?・・・ああっ!ぃやぁ・・・ん!」

窓に両手をついた状態で腰を引かれたらお尻を突き出したようなポーズに・・・それだけでも恥ずかしいのにグイッと足を開かされたと思ったら西門さんのモノが後ろからグッと入ってきた!
急に襲ってきた快感に耐えられず、ガクンと身体を曲げて崩れたけど、すぐに西門さんが起こして手を窓につかせる。
「しっかり手で支えとけ!」って言葉と同時にガンガンと突かれて、私は声も出せなかった!

また涙が浮かんできて目の前の夜景なんて潤んで見えない。


彼の固くなったモノがさっきよりも大きくなってる気もするし、それが凄いスピードで突いて来るし、西門さんの表情はわからないし。
振り向きたくても手を外したら倒れそう・・・!

ささやかな胸なのに突かれる度に揺れるのを自分で見てしまって変な気分になって、彼が支えてる腰の辺りが熱くて熱くて堪らない・・・口を開けて喘いでいたら涎みたいなものが下に落ちて慌てて手で拭った。

そうしてると今度は彼の手が後ろから私の胸を掴んで激しく揉んでくる!
全く力を緩めてくれないのに指先で胸の先を弄くられて、私の手は窓硝子を何度も拳で叩いていた。

「ああっん!はっ・・・ああっ・・・んっ、くっ・・・」
「・・・気持ちいいだろ?声、我慢すんな、俺が聞きたいんだから」

「いやぁあっ・・・西門さん、すっ、すごいっ・・・もう少し・・・あぁっ、ダメ!」
「・・・牧野、身体起こせ」

そう言われて身体を少し起こしたら、西門さんが両方の腕を掴んで後ろに引っ張った!
私は胸を突き出したような体勢で身体を反らせ、スピードが緩まない彼の動きを受け止めていた。

腰が砕けそうなほど痛くて・・・でも、その奥を突かれる快感には逆らえなくて、西門さんが最後に「出すぞ!」って言うまで叫び声を上げて身体を揺らし続けた。


その動きが止まった後・・・彼が私の中から出ていくと、再び私の太股を白濁したものが流れていく。


ドサッとその場に倒れ込んだら「大丈夫か?」って優しい悪魔がニヤリと笑って見下ろす・・・そんな質問に答える元気すら残っていないのに。


すぐに抱きかかえられてもう1度バスルームへ・・・当然そこでも彼の攻めは続いた。



私が愛した男はとんでもない男だ。
でも・・・それを手放すことなど出来ない。私の総てが西門さんを欲しがっていた。





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2018/12/01 (Sat) 12:50 | EDIT | REPLY |   
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2018/12/01 (Sat) 16:01 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

みわちゃん様、こんにちは。

あっはは!毎回私の総ちゃんはそんなことしないんですよね(笑)

このお話の場合は子供が出来ているわけですから当然っちゃ当然ですが。

長くなる・・・?そんな予感します?
多分ですが半年コースですね(笑)出来たら早めに「完」打ちたいですが。

あきら君も絡んでますからねぇ(笑)
シリアス・・・久しぶりなので緊張します。


あっ!総ちゃんイベ!
どうぞ宜しくお願いします~♥

2018/12/01 (Sat) 17:03 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんにちは。

今回はこんなに早くに書いちゃった(笑)
しばらくないからご安心ください!はははっ!

充電出来た?

総ちゃんイベントもあるから楽しんでくださいね!
少しでも気晴らしになるといいな♥

大変なのにコメント、ありがとう♥

2018/12/01 (Sat) 17:05 | EDIT | REPLY |   

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