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plumeria

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「はあぁっ♥美味しかった♥もう、お腹いっぱい!」
つくし好みの料理はどれも美味しく、あっという間にデザートとなった。
デザートは特製アップルパイ。
温かいアップルパイにさっぱりめの生クリームとシナモンシュガーが絶妙だ。
食後酒をどうしようかと思っていた矢先、つくしがサイドテーブルに置いてあった包みを開けていた。
ん?
あれは女将からもらったやつ.......。

「ねえ、総。これってなんだろう?」
つくしが見せてきたのは、懐紙で包まれた数粒の飴玉。琥珀色で、昔ながらの飴玉みたいだった。
女将がわざわざ飴玉を渡すくらいだから、貴重なものなのかもしれない。
「あ~、飴玉だったのか。」
「うん。ね、これ一つもらっていいかな?」
「別に構いやしねぇよ。でも、これから食後酒がくるから、沢山は食うなよ?」
「わかってる!あ、甘くて美味しい♥」
口に含んだつくしの顔はあどけなく、酒を飲める年齢には到底見えなかった。


「失礼致します。おすすめの食後酒をお持ちして参りました。」
しゃなりしゃなりと花魁道中かと思うような艶やかさで、女将は部屋に入ってきた。
この女将は俺が子供の頃から、その美貌が全く変わってない。
「お食事はいかがでしたか?総二郎様。」
「ああ美味かった。女将、今日は突然の宿泊となって済まなかったな。」
「ほほほ、そんなことおっしゃって頂けるなんて光栄ですわ。
...............あら、こちらの飴玉、総二郎様が召し上がられたのですか?」
「いや、つくしが食べた。美味いと言っていたよ。」
「あら、つくし様がお召し上がりに.....。
そうですか。ふふふふふ。
ならば総二郎様、お酒もほどほどにされて、
我が宿自慢の露天風呂につくし様とお入りになってはいかがでしょう。
お湯加減や泉質も最高ですが、きっと今晩はもっとお楽しみになれますわよ。
あの飴玉の効果が消えないうちに.....。」
女将は囁くような小声でその続きを話すと、艶やかに去っていった。

あの飴玉、そんなもんが入っていたのか.....。
それにしては今のところは何の反応もねぇな。
しっかし、あの女将。
とんでもねぇのを飴玉にしこみやがって.....。
含み笑いが気になって仕方ねぇ。
騙されたと思って風呂に入ってみるか.....。

2つめの飴玉を口にふくんだのを確認したあと、つくしに風呂を誘ってみた。
「食後酒はつくしも飲めようにと、蜂蜜酒にしてくれたぞ。
おすすめだそうだ。なあ、これ持って風呂へ入らねぇか?」
すると物凄い形相でふりむかれた。まるで頬にどんぐりを溜め込んだリスみたいだ。
「やだ!さっきみたいに急に人が入ってきてくるかもしれないじゃん!
だからやだ!やだやだやだもん!
めっちゃ恥ずかしかったんだからね!」
「もう、人は来ねぇよ。ほら、20:00になるんだぜ?
つくしが飴玉舐めて大満足で大騒ぎしている間に布団もひき終わって、
人払いもすませたからな。
それに.....、今日は何の日だっけ?」
「くぅ.....!!わかったわよ!!
入ればいいんでしょ!入れば!」
真っ赤になりながら、慌てて準備をはじめた。例の如く先に入ってろだろ、こっちを振り向くなだと、色々注文をつけてきて、また躰にタオルを巻き付けて登場してきた。
すぐ、剥がされるのに懲りねぇな。
そんなとこが可愛いんと思えるから不思議だ。

タオルをぐるぐる巻きにしたつくしが、周囲をキョロキョロ見回して風呂に入ろうと足先を濡らした瞬間、「ひゃん!」と色っぽい声をだした。本人もビックリしたのか、大きな目が飛び出そうなくらいに見開いていた。
「どうした?」
「........なんか、さっき入った時と感覚がちがうような気が.....。
妙にぞくぞくっていうか.....。」
「ん?風邪ひいたか?」
「いや.....、それとは違うような気が.....。 」
.....ちゃぷん。
「んんんっ...ぁっん、.....って、どうなって.....ああんっ!」
湯の中で俺の身体につくしがぶつかると、はじけるように飛び退いた。その拍子で、躰に巻き付いていたタオルがするりとはだけた。
「.....!何か、私の身体が変になっちゃってる!
躰が熱くなってきて、び、敏感に.......。」
目の前には風呂に浸かりながら、身悶えるつくしが桃色の尖りをぷるんと震わせて俺を誘っていた。

『あの飴玉には媚薬が入っております。
ただし、女性にしか効かないとされている秘密の媚薬でございます。
この飴玉を舐めた女は、お湯で躰が温まっただけで快楽を得られるとか.....。』
女将の言った通り、つくしはお湯で温まった瞬間から刺激をうけたようで、その刺激が甘い痺れとなり、全身を駆け巡っているようだ。

.....ごくり。
つくしの淫らな姿に理性はぷつっと切れる。
熱が下半身一点に集まりだすと、もう、止める事など出来ない。

「総、どうしたら.....あぁっ!」
つくしを抱き寄せ、いつもより敏感になった先端を舌で舐めあげる。
舌先がギリギリかすめるように先端を舐めあげ、左手でぷるんと揺れる可愛い乳房をゆっくりと撫で回す。
「.......ふぅっ.....ああっ...あっ...!」
ぷくっとたった先端は、俺だけの極上な飴玉。
息を吹きかけて焦らしてみたり吸ってみたりと、つくしの反応を堪能する。
おし殺すようだったあえぎ声が、段々と艶を含ませていき、男を誘うほど色っぽくなっていった。
「.....ほら、脚を開け。」
激しく先端を吸い上げながら、湯船の淵に押し倒す形で風呂に縫い付ける。
媚薬によって敏感になった肉体は、俺から与えられる甘い疼きによって、つくしを女へと仕上げられていく。
「だ...だめぇっ…。なん.....で、こんなに感じるのぉ.....。」
「ふぅん..........。結構まだ喋る余裕があるじゃねぇか。癪だな.....。」

理性と煩悩の間を行ったり来たりとしているつくしの声が、男としての本能に火をつけた。
つくしの左膝裏をぐいっともちあげ、キラリと濡れた秘部に指を這わせる。それだけで、ひくひくといやらしく蠢きはじめた。
「.......ひぃっ!」
ゆっくりと、蜜を掬うように舌を差し入れる。小刻みにひくひくとして秘部が、一気に熱くなった。もうお湯なのかつくし自身から分泌されたものなのか、わからないくらい濡れ溢れている。

ガクガクしながらも必死に自分の躰を支えていたつくしは今の刺激でイったのか、激しく膣中を震わせた。
「まだまだ足りねぇって、ここがひくついているぜ?
.....ほ~ら。ここの奥が俺を誘ってる。
でも、まだだ。お楽しみはこれからだ。」

ズブズブっと指を射し込むと、悲鳴に近い声が鋭くあがった。
執拗に、丹念に、俺と早く交わることしか考えられないよう、強弱つけてながら指で膣内をかき回した。
「あああああ.....。」
蕩けるような吐く甘い息とは裏腹に、俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けていく。
臍から鳩尾へとと舌を滑らせ、くりっと尖りを啄む。同時にもう一つの尖りを指と指で摘まむ。
つくしの大好物な責め方だ。
「ああっ!.....いっちゃう.....、いっちゃうぅ.....。」

奥へと射し込んだ指が喰いちぎられたかと思ってしまうほど、纏わりつく肉壁が強く痙攣した。はあはあと粗い呼吸で胸が上下すると、可愛い乳房が動きに合わせて揺れていた。
いつも以上に感じやすいつくしの躰。
飴玉効果ってやつなのか、つくしのポテンシャルが高すぎるのか...。
派手にイったつくしを抱き上げ、バスタオルで包む。自分はほどほどに拭き、寝室へと移動した。


襖を開けると、行灯の薄暗い灯りが部屋を淫靡な雰囲気に醸し出していた。
敷き布団の上につくしを置き、お盆の上の冷えた水を口に含む。もう一度口に含み直し、半開きの口に開けられたつくしの口に流し込んだ。
「んんんっ!」
甘い味のする舌を絡みあげ、咥内を蹂躙する。深いキスをしながら、蜜壺に指を入れ、反射的に逃げようとしたつくしの躰を組みひいた。激しくいったばかりなはずなのに、蜜壺の中は狭くてきつい。
いつもならもっともっとたっぷり可愛いがってから俺自身を埋め込んでいく。
でも、今晩のつくしの乱れっぷりは、早く繋がりたくなるほど極上だった。
「やべ.....。もう堪えられねぇわ。」
荒々しく猛しくそびえた自身を一気に射し込む。
「ああっ!」
俺が入った瞬間から、奥へと吸い上げられるような律動で蠢き、すぐにでも吐き出したくなる誘惑に駆られた。

片足を肩に乗せてぐいっと根元まで埋め込み、狂ったように腰を打ち付けると、切なさそうにつくしが啼きはじめた。
「.....やあぁぁぁぁぁ..........っん!.....ああっ.....。
あああっ.....もっと!ああっ!」
俺から与えられ続ける刺激に、つくしはもう自分の欲望を隠せなくなっていた。
これ以上締め付けられたらと耐えきれないくらいに俺を締めあげ、淫らに踊っている。

マジ、今晩のつくしはヤバい。
処女のような恥じらいに加えて、娼婦のような色気が半端ない。

最奥にある子宮口をえぐり、引き戻す際に得られる快楽を何度も何度も味わう。
今晩のつくしは何回イっているのだろうか。
何度目かのエクスタシーを感じているのか、躰を小刻みに振るわせていた。
「.....やぁぁぁっ.......ん。」
「くっ.....。マジ、つくし最高.....。
こんないい女、お前しかいねぇ.....。」
まだ奥があるんじゃないかと、思わせるような熱くて蕩けるつくしの中。
その味を知り尽くして止まることが出来ない肉棒に、全ての熱を集中させた。
「お前の中に全てを出すからな…。
受け止めろよ。」
勢いよく迸る白い精が、つくしの子宮へと注がれた。どれだけ出るんだと思うくらいに放ったようで、呆れるくらいに溢れてきた。これだけ出したというのに、萎えるところか、まだ満足できないと主張続けている。
「つくし、悪ぃ。今晩、やりまくるから。」

潤んだ目で抗議されても、全く意味がねえ。
ほら、今日は誕生日だし?
まだまだやれちゃうし。

つくしをこれでもかとイかせまくって、漸く寝床に背中をつけたのは、外に光が射しはじめた頃だった.....。




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