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惚れてるから、なんてこいつにしては上出来な返事に俺の中で火花が飛んだような感覚があった。
そうなったらもう止められない・・・ってか、この状況でそんなつもりもなかったけど。

潤んだ目で俺を見上げてる牧野に見せつけるかのように自分の服を脱ぎ捨てベルトも外した。その間、1度も逸らすことなく、お互いが微かに光る瞳だけを見つめてる。
ゆっくりと瞬きするこいつが突然「女」になったような気がしてゾクゾクした。

背中に手を回してホックを外す・・・こいつの胸だと弾けるように、とはいかないがブラがハラリと身体から消えてった。


「両手、頭んとこに回しとけ」
「えっ?こ、こう・・・?」

「そう、そのままな」

さっきも可愛がってやった胸の先をもう1度口に咥えたら、今度は恥ずかしがらずに俺の舌を感じてるようだった。
言われた通りに腕をあげたまま、曝け出した胸を突き出して小さな声を俺の耳に届けてる・・・わざと舌を出してその先端を軽く舐めると焦れったそうに拗ねた顔まで見せちゃって。

今度は耳元から首筋に舌を這わしながら片手は下に延びて、茂みを掻き分け下着の中に・・・。
その指がもう滑りを帯びてるソコに触れると今まで以上に腰を浮かせた。「いやっ・・・」って小さな抵抗をするからすぐに唇は塞いでやった。

何度もゆっくりと上下に動かし、行為に慣れてないこいつの花唇に刺激を与えるとどんどんソコから蜜が溢れる。
そいつが溢れて俺の指を濡らし、そろそろ・・・って時にズプッ、と音を立てて中に入れ込んだ。そうしたら当然怖がって唇を外し、俺の肩に指を立ててしがみつく。


中に入れた指で膣壁を擦りあげると今度は足を閉じようと必死。
だから指は抜かずに空いてる手で膝を開かせ、俺の身体を両足の間に入れた。その体勢が初めての牧野には堪らなく恥ずかしかったんだろう、「見ないで・・・」って言葉を出しながら自分の秘部を隠そうと手を伸ばした。

「くくっ、そんなにしなくても暗いから見えねぇって。でもここは俺だけの場所・・・俺になら見られても平気だろ?」
「そっ、そんなわけないじゃんっ・・・あぁ、あっ、やだ、・・・あぁっ・・・!」

「すげぇ興奮してんじゃん。可愛いな・・・牧野」
「やだぁ、そんなっ・・・あっあっ・・・んっ!」

わざと水音をたてながら指を激しく動かすと、初めて膣壁を揺すぶられる牧野はヒクヒクしながら背中を弓なりに反らせた。だが足の方は閉じるどころか今度は大胆に広げて、膝まで立ててもっと奥へと強請るような動きをする。


まるで「牡」を呼ぶために啼いてるような動物的な甘い声・・・そんな喘ぎ声が俺の躰の奥に媚薬のように流れ込んで全身を痺れさせやがる。


「マジ、その声いい・・・もっと聞かせろよ。我慢すんな?」
「いやぁっ・・・はぁっ、あっ・・・おか・・・しくなる!」

「馬鹿だな、指でイくなって」

そうは言っても3本も入れた指で掻き乱すと牧野の全身は痙攣したみたいに揺れて1度軽くイったようだ。
ガクンと抜けた身体の力、両手を広げてさっきまで隠そうとしていた胸は惜しげもなく露わにし、顔を横に向けてハァハァと荒い息を吐く・・・乱れた髪が口に掛かってるから直してやると涙が溢れた。


「うっ・・・うっ、ん、ぐずっ・・・」
「・・・どうした?驚いたか?」

「・・・ん、ちょっと・・・だって・・・」
「だって?ま、誰でも初めは驚くよな。でも、これからだけど」

「・・・うん」
「よし、力抜いとけよ」


もう1度指で花唇を撫でるとすぐに熱い蜜が溢れ出る。
自分でもそれが判るのか自分の指を噛むような仕草をして身体を震わせていた。

牧野の両膝をグイッと開かせてソコに怒張して固くなった俺自身をあてがい、ヌルリとした花壺に押し込んでいく・・・だが指とは違い流石にキツい!それにやっぱり緊張して身体を強張らせるから余計に挿れにくくて奥までは・・・それに痛がってるのが判るから流石に無茶は出来なかった。

だからって「痛いなら止めようか?」なんて優しい言葉なんて出やしねぇ・・・逆に悪魔みたいな台詞を吐く自分に驚いた。


「少し我慢しろ、そのうち気持ち良くしてやるから。やっぱキツいな・・・」
「うっ、んっ・・・はぁ、はぁ・・・やっ・・・西門さん、痛いっ!」

「そりゃ仕方ねぇ、お前のせいでこうなってんの!もう少し・・・挿れるぞ」
「む、無理っ・・・あぁっ、うっ!」


それでも何度か入り口でゆるゆると動かしてると牧野の身体の力も抜けてきた。
それを見計らってグッと奥を突くと小さな悲鳴をあげ、こいつの指は俺の肩に痛いほど食い込んできた。


何とか奥まで挿れ込むと1度そこで動くのを止めた。
俺のモノを咥え込んだ牧野は無意識に締め付ける・・・それがすげぇ気持ち良くて俺の口からも声が漏れた。
当然こいつは初めてだろうけど、俺もまるで初めて女を抱いた時のように心臓が喧しい・・・それに自分でも驚くほど興奮していた。

・・・やっと手に入れた、そんな言葉が頭に浮かんでた。


多分今、すげぇ痛みに耐えてるんだろうと思うと可哀想だったが出ていく気にはならない。
まだ怯えたような顔のこいつに何度目かのキスをしてやった・・・今度は優しく甘いヤツ。こいつを安心させてやりたくて何度もガキみたいなキスをして「愛してる」って囁いた。


「・・・大丈夫か?動くぞ、このままだと辛いから」
「う・・・ん、大丈夫」

「くくっ、お前は素直に俺を感じときゃいい・・・」


そんな言葉を出したけど、腰を動かし始めたら後は本能のままだったのは俺の方。
アパート全体に聞こえてんじゃないのかって矯声をあげても、安物のベッドが壊れんじゃね?ってぐらい音を立てて揺れても、牧野の中を激しく突き上げてその身体を踊らせた。

これだけ冷え切ってる部屋なのに俺達は全身に汗をかくほど・・・その冷たい空気が逆に気持ちいいと思うぐらい2人で熱を帯び、狂ったように求め合った。

「牧野、起き上がれ!」
「・・・はぁっ、はっ・・・え?あのっ・・・」

「いいから来い!」
「あっ・・・んんっ、やぁっ・・・」

今まで組み敷いていた身体を起こして俺の足の上に座らせ、そこでも身体を繋げたまま、牧野は下から来る刺激に驚いたのか俺の首にしがみついてその快感を受け止めてた。

細くて折れそうな、まだ子供みたいな身体だけどその白くて甘い肌が薄暗い部屋で浮かび上がる。
目の前に来た可愛い胸の頂をここでも口に含んでやると、今度は気持ち良さそうに潤んだ目を俺に見せた。たった数分でこうまで変わんのかってぐらい艶っぽい瞳・・・俺だけを見てるその目に吸い込まれるかと思った。


この後はこいつの腰を抱きかかえたまま下から激しく突き上げ、牧野の限界が近くなったらまたベッドに沈めて俺の限界が来るまで動くのを止められなかった。
肌がぶつかり合う音に水音が重なり、神経を麻痺させるような愛液の匂いが漂う。

これ以上はヤバいかって思うまで牧野を攻めたら、その蜜壺から溢れ出るほどの精を放って俺達は同時に絶頂を迎えた。


ハァハァと牧野の声が耳元で聞こえる・・・こいつの鼓動がダイレクトに俺の胸に伝わる。
その速さが同じ・・・クスッと笑うと牧野は涙を溢してた。



「なんで泣くんだよ・・・嫌だったのか?」
「・・・・・・そ、んなんじゃない・・・けど」

小さな震える声で喋るから、その睫を濡らしたものを指で拭いてやると俺の胸に顔を埋めてきた。


「だって・・・なんで私なの?あれだけ綺麗な人、隣に沢山居たじゃない」
「・・・隣に居たからって惚れてたわけじゃねぇし。お前が言ったクリスマスもバレンタインも受け取ってねぇし」

「・・・えっ?うそ・・・」
「ホント。1度は手に持ったかもだけど返してる。確かどっちかの女にはビンタされた気がするけど、何とも思ってねぇ女からは受け取らねぇよ。惚れてたヤツは何もくれなかったしな・・・」

「・・・その時・・・から?」
「俺も素直じゃねぇから。お前が英徳大学に来たらどうにかして自分のものにしようかと考えてた。それなのにお前が俺の予定を狂わすから・・・」


そこまで言ったらちょっとだけ身体を起こして、今度は牧野が俺にキスをくれた。
まだまだ下手くそなキスで、色気もクソもないんだけど。


「・・・じゃ、もう1回いくか!」
「・・・はっ?!えっ、ちょ、待って・・・やだっ!」

「バーカ!待てねぇって!」
「きゃああぁーっ!エロ門ーっ!!」


すぐに掴んだ牧野の手・・・こいつもすぐに握り返す指。
「もう絶対に離してやんねぇからな」って耳元で呟いたら「離したら承知しないわよ!」ってな言葉が返ってきた。



こいつを初めて抱いた夜。
窓の外には真っ白な雪が降り続いてた。






fin。





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2019/01/28 (Mon) 12:27 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんにちは!

ははは・・・今日も♡が沢山♥
少しでも温かくなれば何よりです♥

これでもう1人の総ちゃんも少しは許してくれるだろうか(笑)
え?まだダメ?

困ったなぁ・・・今度はValentineがあるからね♥もうちょい待ってね♡

2019/01/28 (Mon) 13:52 | EDIT | REPLY |   

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