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plumeria

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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



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ホテルの部屋に入ると俺の手を振り解き、猛ダッシュで窓際まで逃げやがった。
こんな場所で俺から逃げられる訳ねぇのに・・・まるで襲われるのかってぐらい怯えてるから逆に面白かった。

「なんでそんな窓際に逃げてんの?こっちに来い、つくし」
「う、うん・・・判ってるけど、そ、そんなに怖い顔しなくても・・・」

「怖い顔なんてしてねぇじゃん?わざわざ仕事先まで追いかけて来てくれた恋人を怒るわけねぇだろ?」
「いや、その言い方が怖いし!勘違いだったって・・・謝るから落ち着いて?ねっ?!」

「俺はすげぇ冷静だけど?今日は何の日だ?つくし・・・俺、待ってるんだけど」
「何の日って・・・確かにValentineだけど、それどころじゃなくて・・・い、いいじゃん!明日でもっ!」

「会えないなら明日でも良かったけど会っちまったら今日がいいよな?で・・・何くれんの?」
「だからっ!何も持ってないし!!」


そりゃそうだろうよ。
お前にとっちゃチョコなんてもんは頭の隅にも無かっただろうからな。くくっ、俺だってそんなものはどうでもいい。

ゆっくり近づいて行くと窓にビタッとくっついてすげぇ顔・・・その目の前まで行くとつくしの左頬に手を当てた。そのままゆっくり髪を掻き上げてやって撫でていくとギュッと目を瞑って肩を竦める。
後ろ頭まで回した右手でつくしを引き寄せ、自分の胸に押し当てるとこいつの冷たい髪の毛が俺の口元に近づいた。


「品物としては何にも要らねぇから2週間分、纏めて貰おうか」
「・・・は?2週間分?」

「そう。予定だとお前はもうすぐホントに始まるはずだ。そうなったら1週間は出来ねぇだろ?だから今日、俺の満足するまで付き合ってもらおうかと思って。それでチョコが無いのは我慢してやる」

「はあぁっ?!待って、待って!!総二郎の満足って・・・そんなの限界があるの?!」
「はっきり言えば無い。だからお前の睡眠時間を全部いただく。じゃ、まずは・・・」




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「あぁっ、はぁはぁ・・・総、待って・・・あっ、んっ!」
「だから待たねぇって。まだ洗ってないだろ?ほら、手は壁って言ったはずだ」

「やぁあぁ・・・んっ!」

バスルームの中、シャワーを全開にしてその横の壁に手を突いて立っていた。
背中側に居る総二郎の手にはすごくいい香りのバスソープのフワフワの泡が・・・ホワイトフリージアって言ってたけど、甘い匂いが広がって身体の何処かが疼いてきちゃう。

これの前にちょっとだけ身体に塗られたアロマオイルのせい?
そうしたい訳じゃないけど身体が勝手にモジモジと動いちゃう・・・そこにソープをたっぷり乗せた総二郎の手が這っていってビクッと反応してしまう。

ヌルリとした感触・・・後ろから私の胸を掴んでゆっくり揉まれていく。それに総二郎の固くなったモノがお尻の下に当たってて、そこでゆるゆると動かしてる。
小刻みに震えたような声がバスルームに反響して自分の耳に入って来て、なんだかいつもより興奮してるようで恥ずかしかった。


「あっ・・・あっん、総・・・」
「ん?どうした・・・もう挿れて欲しい?」

「やぁっ・・・そんなんじゃなくて・・・そ、そんなに擦らないで・・・あ、当たってる場所が・・・!」
「先にこっち、洗って欲しい?」

「ち、違う!ヤだ、やめてっ・・・!ここじゃ・・・」
「ばーか!気持ちいいんだから止めねぇよ」


ううん、本当は欲しがってるかも・・・何度もアソコに熱いものが来るから。
それに私の身体全体も熱い・・・こんなに灼けるように熱いなんてどうにかなっちゃいそう!
総二郎の指は私の胸の先を弄りだして、耳元に舌を這わしてる・・・そうじゃなくて、そうじゃなくて、って腰を自分で動かし始めたらクスッて笑う彼の声が聞こえた。

あ・・・強請ってるって思われた?
ちょっとだけ後ろを向いたら、そこにはニヤリと笑った妖しい瞳が私を見てた。


「可愛い・・・ほら、言葉で言ってみ?」
「・・・やぁ、そんなの・・・あっ、あぁっ!・・・」

胸を揉んでいた手が今度はお腹の上を滑って下の方に・・・そしてアソコを指の先で撫で始めた。その刺激で立ってるのがやっと・・・ガクガク震え始めると嬉しそうに「大丈夫か?つくし」って甘い声で囁いた。

「あぁ・・・そ、総・・・ダメ、もうっ・・・」
「だから言えって。どうして欲しい?指が良い?それとも・・・」

「お願い・・・意地悪しないで、総っ・・・総が欲しい・・・っ」
「・・・くくっ、了解」

どうしてこんな言葉が出るのか自分でも判らなかったけど、もう早く・・・早く総二郎が欲しかった。身体の奥が疼いて堪らなくて、初めて自分から欲しいなんて・・・!
でも、その言葉を出した瞬間、壁に向けていた身体をクルッと変えられ、総二郎の目の前に・・・それまで真面に彼の肌を見てなかったから急に恥ずかしくなって目を逸らせたら、グイッと顎を抱えられてキスされた。

顔半分にお湯がずっと掛かってる・・・さっきまで泡だらけだった身体はここで洗い流されたみたい。
唇は離してもらえなかったけどヌルヌルしてた身体が少し落ち着いた・・・って思ったら、急に片足を持ち上げられた!

そしてさっきよりも大きくなったモノがゆっくりと・・・奥までグッと押し込まれたらそこでやっと唇は解放された。総二郎のモノがすごく熱い・・・それにいつもより固くなって私の中はもう壊れそうなぐらい!


「すご・・・総、まだ待って・・・あっ、ちょっ・・・」
「くっ、お前の中もすげぇっ・・・マジで?そんなに欲しかったんだ?」

「いやっ、そんな言い方しないで・・・あんっ、あっ、あ・・・っ!」
「動かすぞ、しっかり掴まっとけ!」

「はぁはぁっ、う・・・ん、あっ、ああぁっーっ!」


1度抜かれたと思ったのにすぐにガンガンと突き上げてきて、その度に私の身体が波打つように揺れてそれを受け止めた。
余りの激しさに力が入らなくなって倒れるかと思ったら総二郎が私を腕を引き上げて自分の首に回し、今度は私の背中をグッと寄せて抱えられた片足はもう彼の肩近くまで・・・!
我慢出来なくて漏れ出る声がどんどん大きくなって、自分でも生暖かいものが溢れ出るのを感じて恥ずかしい!

シャワーが流れてるのに総二郎が打ち付けてくる音の方が凄くて頭の中が真っ白になっていった。


「つくしっ、まだ終わんねぇからな・・・!」
「はぁはぁ、えっ?あっ・・・まだって・・・やぁあっ!総・・・あぁっ!」

「まだこんぐらいでイくなよ?」
「だめっ、だめ、もうっ・・・総っ・・・」

グッ!と最奥まで挿れ込んだと思ったら、そこで総二郎のモノもドクンドクンと波打ってるのが判った。
それと同時に私は無意識に彼を締め付ける・・・この時に総二郎が苦しそうな甘い声を漏らすのを聞くのが・・・実は好きだったりする。

「・・・くっ、すげ・・・っ!つくし、お前もやって?」
「えっ?・・・何を・・・?」

「さっき洗ってやったろ?ほら、手を出せ」


総二郎が私の中から出ていって、すぐ横にあったボトルから出したもの・・・まさかアロマオイル?
ヌルッとしたそれを掌に乗せられて彼のモノに・・・驚くほど大きくなってるソコに手を当ててゆっくり撫でてあげた。

私の手も総二郎のモノも凄く熱い・・・!
優しく撫でたり、少し強めに手を回しながら動かしてると、壁に片手を突いた彼が気持ち良さそうに眉を寄せて吐息を漏らす・・・細めた目が女の私よりも艶かしくて、彼を愛撫しながらその目を見つめてた。

「はぁっ・・・ダメだ、つくし、やっぱりもう1回挿れるわ!」
「はっ?あっ、待って、やだぁっ!」

「お前の手がエロかったんだよ!」
「だって、やれって言ったじゃん!ひゃあぁ・・・んっ!」

サッとシャワーのお湯でオイルを流したら、また背中側に回って後ろから・・・!
でも、今度は壁から離されたから両腕を総二郎に掴まれた状態で足を開かされ、いきなりガンッ!と奥まで挿れられた。その時に出た声が悲鳴みたいで、誰かに聞かれたんじゃないかって思うほど!
それでもお構いなしに総二郎が突き上げてくるから、涙だか汗だか涎だかわかんないものが飛び散って、私の乱れ方は半端なかった。

でも、凄く気持ちいい・・・!
苦しくて身体が痛くて息も出来ないのに、それを全部吹き飛ばすぐらいの凄い快感と興奮!
彼の律動に合わせて揺れる自分の身体をバスルームの鏡で見ながら・・・同じ顔してる総二郎がそこに映ってて嬉しかった。

「イくぞ!」と総二郎が言ったと同時に最奥で放たれる熱いもの!
その後に凄い力で背中から抱き締められ、私は殆ど意識がなかった。



彼が私の中から出ていった後、太股に流れる白濁したもの・・・それをシャワーで洗い流してキュッとお湯は止められた。

全身の力が抜けて壁に背中を付けたままズルズルと崩れ落ちたけど、総二郎はそんな私を置いてバスルームを1度出た。
次に入ってきた時にはバスタオルを持ってきて手渡され・・・「ベッドに行くぞ」と悪魔の笑顔で囁かれた。


嘘でしょ?もしかして本当に続くの?!

ねぇ・・・これ続くの?!





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続くみたい・・・。
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2019/02/27 (Wed) 12:07 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんにちは。


はははははははは!!!!

「清四郎ーーーっ!!酸素ボンベ持ってきてーーっ!!」


・・・・・・落ち着いて。明日はありません。
LastStoryは3月1日です。

期待薄でお願いします・・・♡

2019/02/27 (Wed) 17:35 | EDIT | REPLY |   

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