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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



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いきなりビルの屋上の暗闇から現れた紺地の浴衣のウルトラマンタロウ!!
それにずっ転けて恐怖心が吹き飛んだ!


「お前、何してんだ?こんな所で人の女掴まえて」・・・その声はまんま、総二郎じゃないのーっ!!



「・・・はぁ?なんだ、お前・・・馬鹿じゃねぇのか?」
「馬鹿はどっちだ。この俺の女に手を出してタダで済むと思うなよ?」

「お前の女?この人にはそんな男は居ないんだよ!邪魔すんな、間抜けな面を被りやがって!」
「んじゃ、その間抜けに掛かって来いよ。3分以内に片付けてやるから」

「何だと・・・!!この野郎・・・っ!」


3分以内?!まさか「カラータイマー」まで付けてるんじゃないでしょうね?!
私はそれがピコンピコン鳴るのは見たくないわよ?!

だって、すごく喧嘩が強い総二郎とは言え、浴衣とジーンズじゃ動き方に差が出ちゃう。
三上君がどのぐらい強いのかも知らないけど、私の横から飛び出して行った彼は素早かった!片手を握り拳にして高く振り上げ、真っ直ぐ総二郎に向かって行ったから、ウルトラ・・・じゃない、総二郎が殴られると思って怖くて目を閉じた!

バサバサッと浴衣の衣擦れの音がして、下駄のカラン!とした音も聞こえた。
そしてすぐにドサッと人が倒れる音がして、私は総二郎が倒されたと思って顔を覆ってた手を外した!


「うわあっ・・・!!ぐぅっ・・・!」

床に転がってるのは三上君・・・総二郎は片足だけ出してて浴衣に乱れなんて全然無かった。どうやら総二郎が避けた時に出した足に三上君が躓いて転けた?そんな風に見えた・・・んだけど?


「・・・どうした?まだ10秒しか経ってねぇから時間はあるぞ?」
「くそっ!こいつ・・・巫山戯んなよ!」

「は?ド真面目だぜ?守らなきゃいけねぇもんがあるからな」
「・・・・・・そんな面被って言う台詞か!」


寝転がってた三上君が起き上がったと同時にまた殴りかかったけど、総二郎は軽く首を傾けただけで空振り。しかも勢い余って蹌踉けた彼の背中に肘鉄を喰らわせた!
「ぐわあぁっ・・・!」と低い声を出して一瞬背中を反らせ、次には四つん這いになって両手を床に付けてはぁはぁ言ってる。

もう止めたらいいのに、フラフラと立ち上がったら今度はタックルするみたいに突進して行った!


「くそぉーーっ!!」

声を出すのは三上君だけ。
総二郎は両手を広げて向かってきた三上君に飛び付かれる寸前、右ストレートを彼の左顔面に・・・!!
当然だけど三上君はタックルするどころか殴られた反動で吹っ飛んでしまった・・・。

そして転がってる三上君の襟元を掴んで立ち上がらせ、総二郎が思いっきり彼の左脇腹に蹴りを・・・!続いて浴衣の裾を捲り上げて鳩尾にも膝蹴りして、三上君は完全にダウン。


「2分弱・・・よし、時間内だな!」そんな事を言いながら、気を失ったと思われる彼の服を掴んでビルの中に連れて行った。



暫くして戻って来た時にはウルトラマンタロウのお面は無くて、いつもの総二郎・・・その顔が月に照らされた時、ドキッとするほど色っぽかった。


「ど、どうしてここに居るの?千葉は?仕事は?」
「あぁ、そいつは中止。俺の腹具合が悪くなったから」

「え?お腹痛いの?じゃあこんな所に居ないで帰らなきゃ!」
「あと3分で花火があがるぞ?見なくていいのか?」

「え!そうなの?で、三上君は?あそこまでする事なかったのに!」
「馬鹿か?お前、食われたかったのか?こんな場所に連れ込まれやがって・・・どこが女だけなんだ?何の為の安全祈願だったんだよ!」

「そ、そんな・・・!こ、ここには花火見に来たって言ったのよ、それに私はこんなの聞いてなかったし!」
「あの男には花火なんて見る気は無かったんじゃね?でも俺は違う・・・ちゃんとつくしに花火を見せてやる」

「・・・えっ?きゃっ・・・!」


ドーン!!ドドーン!!


大きな花火の音が鳴り響いた瞬間、総二郎は私の身体をフェンスに向けてそれを握らせ、後ろから抱きついてきた。
熱い息が耳に掛かる・・・それに外だから凄く焦る!

誰かに見られたら・・・そう思うのにお構いなしに後ろから伸ばしてきた手を浴衣の中に滑り込ませてきた。


「やぁっ!何すんの、こんな所で!」
「こんな所だから燃えるんだろ?いいからお前は空でも見とけ・・・でも、まずはお礼って事で・・・」

「えっ?何を・・・あっ、んんっ・・・!」


浴衣の中に入れた手は胸を鷲掴みにしてるのに、グイッと顔を横に向けさせて唇を塞がれた。
耳には花火の音がいつもより激く聞こえてきて、目を閉じてるのに光を感じる・・・それに蒸し暑い風が吹いてきて、せっかく結い上げた髪を乱した。

そんな中で総二郎の舌は私の歯列をなぞり、浴衣の前襟はさっきよりも乱れてきた。総二郎が・・・荒々しく揉んでくるから!
私が少し抵抗したら唇を塞がれたまま、勢いよくブラと一緒に襟元を開かれ、肩のラインが丸出しに・・・!そして肘まで脱がされたらやっと唇を離され、私をまたフェンスに押し付けた!

その時に肩にもキス・・・そこが凄く熱くて思わず声が漏れた。


「やぁあっ・・・ダメ、ここじゃやだよ、総二郎・・・誰かに見られちゃう!」
「見せてやればいいじゃん。どうせ暗闇で何してるか判んないって・・・」

「そんなっ・・・だって花火であかるい・・・もん」
「他の奴等も同じだって・・・つくし、お前は何も考えずに目は花火・・・身体は俺な?」

「そんなの・・・無理っ!!」


でも総二郎の動きは速かった。
私の浴衣を捲り上げて足を開かせ、下着の中に指が・・・!私は目の前で赤や緑に光る花火を見上げながら全身が震えあがった。

自分でもソコが熱くなって濡れてるのが判るのに、総二郎は楽しそうに「可愛いなぁ、つくし」って意地悪な声を出す。
1番敏感な部分に指を滑らせ擦りあげるから、どんどん溢れて自分でもどうにも出来ない・・・!頭の上から花火のバチバチという音が聞こえるのに合わせて、身体に電気が走るみたいだった。

そのうち総二郎の指がズブッと入って来て、私の中で動き始めた!


「やぁっ!!そんな・・・そんなに動かさないでっ・・・立ってられないっ・・・!」
「ダメ・・・別の男についてった罰だから。いいから花火見てなって・・・綺麗だろ?」

「判んないっ・・・あっ、あっ・・・ダメ、ダメェ!そんなにしちゃ・・・!」
「・・・すげぇ熱いな、つくしのココ、トロトロじゃん。ホントはもっと欲しいんだろ?俺の指がこんなに・・・」

「そんなんじゃ・・・ないっ!」


総二郎の指が抜けて、ガクン!と膝が曲がる・・・それなのに総二郎が「しっかり持っとけよ?」って耳元で囁いて私をまたフェンスに押し付けた。
私はフェンスを手で掴んでたけど身体に力が入らない・・・そんな私の腰を持ち上げて、総二郎のモノが押し当てられた!

浴衣はもう腰まで捲られてて足は丸見え、それどころか気が付いたら下着まで下ろされててお尻に風が当たってる。そこに熱くて固いモノが当てられてゆっくり動き始めた。

振り向こうとしたら「前見てろ!」って言うし、前を見たら夜の空に眩しい花火が連続して打ち上げられてる・・・!


ドドーン!!ドドドーン!!


もう1回3尺玉が上がったら、それと同時に総二郎が私の中を一気に突いた!!
私の悲鳴は花火の音に打ち消されてるほどで、その後も何度も花火に合わせて私の膣奥を激しく突いてくる・・・!
後ろから回された手は露わになった胸を弄くり、項に舌を這わし、どんどん大きくなってるモノは休みなく私を突き上げる!

色とりどりのスターマイン(速射連発)が上がると、その音に合わせたかのように総二郎の動きも速くなって、私の身体全体を激しく揺らした。
そして低めの所で打ち上げられる仕掛け花火の時はゆっくりと焦らすように動かして、腕は私を優しく抱き締める・・・。


「・・・うわ、つくし、もしかして外が好き?いつもより締めてくるじゃん・・・くっ、すげ・・・」
「なんて言い方すんのよっ・・・そんな訳ないでしょ?だって・・・あぁっ・・・んっ」

「だって・・・なに?」
「・・・総二郎の顔が見えないの、ヤだもん・・・」

「・・・そうか?じゃ・・・前からがいい?」
「あっ、そういう意味じゃない・・・!」


今度は位置を交代して総二郎がフェンス側に行って背中で寄りかかり、私が恥ずかしい格好のまま総二郎の前に・・・!
そして片足を高く持ち上げられて、また卑猥な音を立てながら彼のモノが私の中に押し入って来た!
「俺に縋ったまま花火見てろ」って総二郎が私を抱き締める。それなのにアソコでは彼のモノがまた大きくなって、私の中で脈打ってる・・・!

無意識に私の膣壁が彼を欲しがって力が入るみたい・・・時々聞こえる総二郎の声が苦しそうに変わると・・・ちょっと嬉しい。


私は総二郎の髪に顔を埋めながら、その向こうで鳴り続ける花火を見ていた。
せっかく総二郎が選んでくれた浴衣なのにぐちゃぐちゃ・・・髪だって乱れて飾りも風に飛ばされてったし・・・。


「はぁはぁ・・・総二郎、もうダメ・・・お願い、許して?」
「・・・まだダメ。これから最後の大玉が打ち上がるだろ?そん時、お前も飛ばしてやるからな」

「・・・そんなっ・・・浴衣が・・・」
「心配すんな、後で俺が着せてやるから。お前が立てたらの話だけど」

「・・・は?あっ、はぁっ・・・っ!」


ヒュ~~~・・・ドーン!!
ヒュ~~~~・・・ドドーン!!


ヒュ~~、ドドドドーーン!!!

「あああぁーっ!」



・・・・・・・・・・・・。



この後の事はよく覚えていない。
ただ、ビルを出た時に私を抱きかかえていたのはウルトラマンタロウで、一応私は浴衣を着ていたって事だけ。


カランコロンと下駄の足音が微かに聞こえるだけだった。





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★ウルトラマンが3分しか闘えない理由(ウルトラマンを知らない人の為のプチ講座)

ウルトラマンはM78星雲と言う光の国の宇宙人。
いつもは人間に化けているので大丈夫なのですが、宇宙人の姿を維持するためには光の国に降り注ぐプラズマパワーが必要で、地球ではプラズマエネルギーが少ないため活動時間に限りが生じてしまい、その時間が3分間。

ウルトラマンが装着している「カラータイマー」にはプラズマパワーの光が入っているので、プラズマパワーが減ってくると点滅してピンチを知らせるんですって。


え?どうでもいい?(笑)ごめんなさい💦
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2019/08/30 (Fri) 13:06 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんにちは(笑)

いや、充分ですよ(笑)💦
ありがとうございました♥️

2019/08/30 (Fri) 13:16 | EDIT | REPLY |   
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2019/08/30 (Fri) 14:52 | EDIT | REPLY |   
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2019/08/30 (Fri) 16:09 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

ただの******様 こんばんは。


あはは!これを書く辺りで歳がバレるというものですが、読者様の中にはきっと判る方もいるだろうと(笑)
私には兄がおりますので、彼が幼い頃にハマっていたような記憶があります。

で、仮面ライダーとどっちにしようかと思ったのですが、この3分って言葉を入れたかったのでこちらになりました。
バカボンのパパもいいなって思ったのですが・・・それはすぐに止めました(笑)


おおおっ!大先輩なのですね?
えーと(笑)いつか教えてくださいね♡

あっ!記事をアップしたときに教えてください!そうしたら探します!(爆)


私は誤字大賞をいただくほど(誰から?)抜けたヤツなのでお恥ずかしいです💦
気が付いた事があればコソッと教えてくださいね♡

2019/08/30 (Fri) 21:10 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは!

爆笑っ!!今日も❤が多かったわねぇ~💦
喜んでいただけましたら良かったですわ♡

なんたって2ヶ月、類君の「最後の雨」で書けなかったですから。
本当は海も書きたかったんだけど、もう9月になるから別の何かで続きを書きますね!

そうねぇ・・・冬には終わろうかなって思います。
それまでに何回かね💦(思い付くかしら・・・)


あっ!最後のカランコロンの下駄の音・・・実は「鬼太郎」です(笑)ははは!

2019/08/30 (Fri) 21:13 | EDIT | REPLY |   
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2019/08/30 (Fri) 21:42 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: No title

ただの******様 度々スミマセン💦

わざわざありがとうございました。

あはは!いや、さっきのにはなかったので「あれ?」と思ったのですよ💦
とっても嬉しいです~!!遊びに行きますね~♡

これからも宜しくお願い致します~!

2019/08/30 (Fri) 22:06 | EDIT | REPLY |   

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