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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



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牧野をベッドに降ろした後で、こいつを組み敷いて見下ろしていた。
すげぇ怯えよう・・・両手を口元に当てて真っ赤な顔して、眉なんかハの字で情けない顔になってる。

今からってのになんだ、その顔・・・って笑いが込み上げてきた。


でも、仕方ない・・・なんたって恋そのものがハジメテみたいな牧野だから。
そして俺も本気なのは初めてかもしれない。

自分から求めた女はこいつだけ・・・そう思ったら怯えた顔なのに愛おしかった。


その頬を片手で撫でるとビクッと肩を竦め、ギュッと目を閉じた。その後で震える声で「電気、消してっ・・・」なんて言うから、仕方なく部屋の照明を落としてベッドランプだけにしてやった。
でもそいつは柔らかいオレンジ色の光りで、逆に人肌を色っぽく見せる・・・牧野の白い肌がその光りの中で艶かしい色に変わって、潤んだ瞳も余計に俺を煽るようだった。

ゆっくりこいつの身体の上に自分の身体を落としていくと、もっと身体を丸めて小さくなって、自分のバスローブの襟元を握り締めていた。


「そんなに固くなるな・・・襲ってるんじゃねぇんだから」
「う、うん・・・判ってる。ごめん・・・でも・・・」

「・・・始めに言っとくけど、出来るだけ優しくはする・・・でも保証できない」
「はっ?!」

「諦めろ。もう俺のものだから俺のやり方に慣れるしかねぇと思えよ?」
「・・・それって・・・んっ・・・!」


最初のキスは長めに・・・そして出来るだけソフトにって思うのは気持ちだけで、気が付いたら荒々しく舌をねじ込んで牧野の舌と絡ませようとする俺。
そんなキスは初めてじゃなかったけど、今はこれで終わるわけじゃない。
キスしながら牧野のバスローブの紐を解き、その間に手を滑り込ませた。そして可愛らしい膨らみを優しく揉んでやる・・・そうしたら重ねた唇から漏れる声が甘く変わった。

唇を離したら今度は首筋に・・・そして肩に掛かってるローブをずらしながらそのラインを舐めていくと「やだぁ!」と軽く抵抗しながら身体をくねらせた。逃げられる訳ねぇのに・・・。

片方の腕をバスローブから外し、半分だけ露わになった胸・・・そこを口に含んだら、すぐにもう片方も同じようにずらして脱がせた。その間も牧野は背中を反らせて俺のバスローブを握り締めてる。
その手の熱を自分の肌で感じたくて、羽織っていた自分のバスローブを取り去った。


「・・・・・・にし」
「その呼び方も変えろ。西門さんとか若宗匠とか許さねぇ」

「えっ・・・じゃあ、なんて?」
「名前で呼べばいいだろ?」

「総二郎・・・さん?」
「・・・なんか擽ってぇな・・・呼び捨てでいいや」

「むっ、無理だよっ!」
「そうか?慣れたら呼べるって・・・つくし」


男にそう呼ばれたことがないのか薄明かりの中でも真っ赤になったのが判る。それが可愛くてもう1度唇を重ねた。
その身体を覆うように抱き締めたら牧野の熱がダイレクトに伝わり、その震えまでが俺に届く・・・そしてモゾモゾと足を動かし始めて、今度は俺のモノを刺激しやがる。

態と舌を出して喉から鎖骨、そして胸までをつーっと舐めると甘ったるい声をあげ、俺の背中に回してる指の力が強くなった。
そしてもう1度、今度は固くなった胸の先を優しく舌で転がすと仰け反っていた身体を丸めようとする。勿論そんな抵抗は無駄ってもんで、もう片方の先っぽを指で弄くると慌てたように手首を掴んできた。


「あっ、やぁっ!だめっ・・・!!」
「まだここだけだろ?ほら、怖がってねぇで力抜け・・・その方が感じるから」

「うんっ・・・やぁだ、くすぐったいっ・・・!」
「そっか?刺激が足りねぇって?」

「そうじゃなっ・・・あぁっ・・・!んっ・・・」


乱暴なぐらいにそこに吸い付くと、牧野の手が抱き締めるみたいに俺の首に巻き付き、そこで弧を描くように動いてる・・・それが早く次に進めと急かしてるように思えて、今度は片手を腹から下に伸ばした。

それにはビクッと反応して怖々と目を開けた。
唇が震えながら小さな喘ぎ声を出して、そいつが耳に届いた・・・もうさっきまでの牧野じゃなくて「女」の表情になってる。
少し汗を滲ませた額と紅潮した頬、初めての行為に怯える目・・・そのどれもが俺をすげぇ興奮させて、早くこいつの中に入りたくて全身が疼いた。

でも、出来るだけ痛くないようにしたいから時間を掛けるしかない・・・既に熱を帯びてる秘部に指を這わせると同時に牧野の目を見つめていた。


「・・・・・・・・・!!」
「大丈夫だって・・・こうしないと後で痛いからな。でもすげぇ濡れてきてる・・・つくし、興奮してるんだ?」

「ちがっ・・・!あぁっ・・・そんなとこっ・・・!」
「まだ入れてねぇって。撫でてるだけだろ?」

「いやぁ・・・なんか変になるっ!やだ、西門さんっ・・・!」
「くくっ、このぐらいで怖がってどーすんだ?かなり濡れてるから指、入れるぞ」

「・・・う、うん・・・あっ、あぁっ・・・!!」
「すげぇ熱いな、お前の中・・・それにもう締めつけてるし・・・。じゃ、少し動かすぞ」


入れた指を肉壁を擦りあげるように動かすと、その動きに合わせて牧野の腰が浮き、それまでと違う矯声をあげた。そのうち少し奥まで・・・もう少し奥までと指を入れて水音をたて、それに慣れて来た頃に指を増やしてもっと中で掻き回した。
そうしたら悲鳴に近い声を出し、ビクンと大きく躰を反らせたあとでガクッと力が抜けた。

指を抜けば牧野の愛液でぐっしょり・・・はぁはぁと肩で息をするこいつは眉根を寄せ、口を半開き・・・エロい姿で倒れこんでた。


「・・・大丈夫か?まだ指だけど」
「はぁはぁ・・・だって、あんなに・・・・・・」

「くくっ、本番はこれからだけど?待ってやりたいけど俺が無理みたいだ。つくし、足広げろよ」
「えっ?やだ、待って・・・」

「言っただろ?待てないって。挿れるぞ」


広げろと言ってもそんな余裕なんて無いのは知ってる。だから牧野の膝をグイッと広げて、その間に自分の身体を入れた。
そしてもう限界まで来た俺のモノを花芽に宛がい、ピンク色に光るソコに押し当てる・・・充分に潤ってる牧野の花唇が俺を咥え込んでいく。

でも思ったよりキツい・・・!でも、これまで誰も受け入れてねぇ証拠だと思うと嬉しかった。


「ん・・・っ!いっ、痛いっ・・・っ!」
「少しだけ我慢しろ・・・、これさえ過ぎれば・・・気持ち良くなるから・・・くっ、マジでキツいな・・・」

「はぁはぁ・・・どうしたらいい?んっ!!・・・はぁ・・・っ!」
「今は力だけ抜いてくれ、すげぇ締めてるからっ・・・入んねぇっ!」

「力っ・・・入れてるわけじゃ・・・あぁっ!」
「・・・・・・!!」


牧野の中に半分ぐらいまで挿れた時、あまりにも緊張してるから一度身体を重ねてキスしてやった。
そうしたら緊張が少し解れたのか、牧野の中が少し緩んだ・・・その瞬間にグッ!とモノを挿れ込み、こいつの最奥まで辿り着いた・・・マジで苦しかった!


「はぁはぁ・・・はぁっ・・・」
「やっと手に入れた・・・って感じだな」

「・・・ばかっ!・・・でも、すごい・・・」
「・・・うわ、お前、もうそんなに締めんのか?ってか、動きたい・・・大丈夫か?」

「うんっ・・・あっ、でも・・・ひゃあっ!」
「ははっ、ゆっくりしてやる・・・お前はただ感じてればいいから・・・」


牧野と指を絡ませたまま、ゆっくり腰を動かし始めた。
膣奥を突く時には小さく甘い声を出し、その睫が少しだけ濡れてる・・・その目元にもキスしながら俺にしてはまどろっこしい動きを繰り返していた。

そのうちに痛みがやわらいで来たのか、苦しそうな表情から妖艶な表情に変わった。
それを見た瞬間俺のスピードは一気に上がり、絡めていた指を外してこいつの腰を抱え、夢中で杭を打ち込んだ!

牧野が何か叫んでるようだけど、止めることは出来ねぇ!
跳ね上がる身体、揺れ動く胸を見下ろしながら、自分の欲を吐き出すかのように律動を続けた。
肌がぶつかる音も愛液が混ざり合う音も、それが全部同時に部屋に響く・・その中で、牧野の甘い喘ぎ声だけが俺の耳に届いて全身を狂わせる。


「だめぇっ!もうっ、だめ、西門さんっ、やあぁっ・・・っ!」
「馬鹿言え!そんなに感じてるクセにっ・・・くっ!」

「あっ、あっ・・・っ!もう、無理っ・・・!」
「イけよ、つくし!!」

「待って、わかんない・・・っ!!あああぁーーっ!!」
「・・・・・・!!」


ガンッ!と最後にこいつの奥を突き上げ、そこで自分の精を吐き出した・・・!
マズいか、なんて思ったけど・・・もしもの時なんて考えなかった。それでもいいと覚悟さえ出来た。


茹で上がったかと思うような熱い牧野の身体を抱き締めながら、自分達のモノが混ざり合うのを感じ取る・・・今までこの瞬間をただ「行為の終わり」だと思っていたけど、こいつとはこれが始まりだと思えた・・・。


涙を溢す牧野にキスをもう1度・・・・・・って、これで終わりだと思ったら大間違いだけどな。





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終わんないんだってよ?💦
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Comments 10

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2019/11/25 (Mon) 12:18 | EDIT | REPLY |   
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2019/11/25 (Mon) 12:48 | EDIT | REPLY |   
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2019/11/25 (Mon) 14:08 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: エンドレス??

シポンヌ様 こんにちは!

コメントありがとうございます❤

ホントですよねっ!
体力勝負ですっ❤

2019/11/25 (Mon) 15:41 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

ビオラ様、こんにちは。

コメントありがとうございます❤

おほほほほ!辿り着きましたねぇ~❤
ここからどうなるやら・・・困った事に総ちゃんが満足してないみたいで。

嫌だわぁ~💦
こんなの続いたら私が死にそうですっ💦

総ちゃん、早く鎮まって~~~~~っ!

2019/11/25 (Mon) 15:43 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

生粋娘様、こんにちは。

コメントありがとうございます❤

ムフフ・・相当お好きなのですか?ヤバいですねぇ💦
どうか誰も居ないところで読んで下さいね💦

変態の仲間入りしちゃうんでっ!!

今日も良い夢見て下さい❤

2019/11/25 (Mon) 15:45 | EDIT | REPLY |   
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2019/11/25 (Mon) 16:13 | EDIT | REPLY |   
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2019/11/25 (Mon) 18:25 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは。

コメントありがとうございます。

あっはは!高速ギアチェンジ!!
急にスピードと力がアップするのよ❤

だって1日じゃ怒るんだもん、何処かの誰かが(笑)


マジ、疲れるのよね~💦はぁ・・・。

2019/11/25 (Mon) 22:14 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

るいか様、こんばんは~!

って、ここでコメントっ!!(笑)
あなたって人は💦困った人ねぇ💦

そんな事想像したの?私は流石にそれは書けないわ・・・。
誰を中心に書いていいのか判らないじゃん(笑)

翌日ねぇ・・・そうね、動けないから続いちゃうって感じかしら❤
エンドレスだよね~!

でもあなたには負けるわよ・・・わたしのなんて子供の作文みたいなエロだから(笑)


うんうん、もう少ししたら・・・だよね!
頑張ったんだよ~~❤是非、来てね~~~❤

2019/11/25 (Mon) 22:17 | EDIT | REPLY |   

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