FC2ブログ

plumeria

plumeria

本文中に微ではありますがR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*




その日の夜・・・・・・・・・総二郎に誘われて、一緒にバスルームに向かった。


オレンジ色のぼやけた照明が余計に彼を妖しく見せて、私はまだ服を着てる時から心臓はバクバク・・・総二郎はそれを見て、何も言わずにブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーも降ろし始めた。

「あっ、あの・・・自分で・・・」
「いいって。こうしてると自分の女って思えるから好きなんだよな」

「そう言う・・・ものなの?」
「そんなものなの。自分から脱がれたら萎える・・・いや、でもお前なら照れまくるだろうから逆にそそられるかも・・・」

「へぇ~、自分から脱ぐような人と過ごしたことがあるんだ?」
「・・・・・・・・・妬ける?くくっ、可愛いな、つくし」


妬けない訳がないのに意地悪く言う・・・。

でも昔のそんなシーンを想像したくないし、それなら私だって・・・と、総二郎のセーターの中に手を入れた。
その下のTシャツの中にも手を滑らせると温かい肌に触れる・・・自分から入れたクセに恥ずかしくなって出そうとしたら「脱がせてくれんの?」って笑いながら囁かれた。

総二郎に抱きつくような姿勢だったからプチンと小さな音がして軽くなった胸・・・ハッ!とした瞬間、ブラが足元に落ちていった。思わず彼から手を離して自分の胸を隠したら、ニヤリと笑って自分でセーターを脱ぎ捨てた。


よく考えたら自分よりもこんなに背の高い人の服、脱がせることなんて出来ないし。


「さ、先に入ってて!すぐに行くから!」
「はっ?ここまで来て別々?無駄じゃね?」

「いいからっ!そ、その・・・目の前で大胆に見せられても困るのっ!」


散々文句を言われたけど、私が後ろ向きになってる間に総二郎はバスルームに入り、私は最後の1枚を・・・脱いだ。
まだあれから数日・・・慣れるとでも思ってるのかしら?




**



「・・・・・んっ、だめぇっ・・・!」
「ダメとかねぇって。まだ洗ってねぇだろ?こら、逃げるな!」

「やぁだ!総二郎・・・洗わずに変な事っ・・・するから!」
「何が変な事だ?お前の為だろ?」


覚悟を決めて入ったバスルーム・・・その直後、私は泡だらけになって壁に押し付けられていた。
勿論目の前には総二郎が居て、頭の上で重ねられた腕を彼の左手ががっしり掴んでる。右手には今でもたっぷりの泡・・・それを胸に塗りたくって遊んでる。
それに凄くゾクゾクして、私は腰をくねらせながら抵抗してた。

でも少しでも動くと彼のモノが当たる・・・しかも凄く元気そうに、私に狙いを定めてるみたいで怖いんだけどっ!


「つくし、こんなに勃っちゃって・・・待てねぇのか?」
「やだぁ、そんなんじゃないっ!そ、そんな風に触るからだよ!やめてっ、あん・・・っ!」

「うわ、今の声いいじゃん。もう1回聞かせろよ」
「えっ?わ、わか・・・わかんないよっ!あっ、あぁ・・・総二郎、そんなにしちゃ・・・だ・・・めっ!」

「手を離してやろうか?」
「うん、離して・・・お願いっ」

「じゃ、俺のも洗って?」
「・・・・・・はっ?!


手を離されたのはいいけど目の前でにっこり笑う悪魔のような目・・・そして私の手は彼に誘導されてソコに持って行かれた!
「ぎゃあっ!」と声を出しそうになり慌てて開いてる手で口元を覆ったけど、そんな事で許してくれる訳もなく・・・その固くなったモノをどうしていいやらで恐る恐る触ってみると、少し触れただけでビクン!と動いた!


「あっ、あの・・・どうしたらいいの?」
「・・・もう少し強く・・・少しずつ上下に動かして・・・まだ怖がってんな?」

「だ、だって、初めてで、その・・・」
「当たり前だろ・・・俺以外の男とか許さねぇし・・・くっ、そんな感じ・・・もう少し速く・・・」

「んっ、こう?・・・あっ、やだっ、変な感じ・・・」
「・・・くくっ、可愛がらねぇとお前を気持ち良く出来ねぇかもよ?」

「もうっ!そんな言い方しないでってば!」
「・・・つっ・・・!うわ、ヤバい・・・つくし、来い!」

「えっ?あっ、きゃああぁーっ!」


いきなり頭っからシャワーを浴びて、身体中についてた泡がどんどん流されていく。
それと同時に総二郎が私の足を開かせてググッとソレを挿れ込んで来た・・・!
それまでの行為で自分の身体もスイッチが入ってたのかも・・・総二郎を受け入れた後、膣奥に彼からの快感が与えられ、淫らな声がバスルームに響いた。

手にはまださっきの感覚が残ってる。
あんなに大きくて固いモノが私の中に入ってるなんて・・・と、総二郎の首に手を回して自分でも1番感じるところを探るような仕草をしてしまった。

それを見た彼は嬉しそう・・・「気持ちいいか?」って耳元で囁かれただけで気が狂いそうだった。


私の身体についていた白い泡が消えていく・・・彼の目の前に晒した胸が濡れて光ってるから余計に恥ずかしくて、でも離れることも出来ずに総二郎の腕を掴んだ。

総二郎の舌がシャワーよりも熱く私の身体を舐めていく・・・そのザラッとした感触と下からの突き上げで私の全身が震えあがって立ってるのが不思議なぐらい・・・!


「あぁっ、そこ、総・・・そこ、いい・・・っ!」
「こうか?んじゃ、つくしもう少し足上げてみ?」

「やぁっ、転けちゃう!」
「心配すんなって・・・支えてやるから」

「ひゃあっ!はぁっ・・・んっ、総、強すぎっ・・・!」
「そりゃ仕方ねぇや、煽るお前が悪い」

「やあぁっ・・・!おかしくなるっ!!」
「なればいいだろ?俺はとっくになってるけどな・・・っ!イクぞ、つくし!」

「・・・・・・・・・!!」



甘い吐息が耳元を擽る・・・総二郎の放った熱いものが、私の太股を流れていった。




**




「・・・身体、大丈夫か?」
「・・・・・・大丈夫じゃないっ!でも、怒らない・・・けど」

今度はベッドに潜り込んで総二郎の腕の中・・・そこで彼のバスローブを握り締めて目を閉じていた。


私と総二郎、同じ香りがする。
それが凄く特別のような気がして嬉しくて・・・目は閉じてるのに口元がニヤニヤと緩んだ。
それに気が付いたのか「なに笑ってんだよ」っておでこにキスしてる。擽ったくて肩を竦めると、その仕草が彼曰く「煽ってる」らしい。


「もうっ・・・今日はもう終わり!大人しく寝ようよ~」
「なんで?盗み聞きしに来るぐらい俺に惚れてるんだろ?」

「・・・うそ、知ってたの?」
「バレバレだろ?あれだけ派手に廊下を走るの、お前だけだから」

「だって・・・気になったんだもん」
「今度来たらお前も同席するか?見せつけてやろうぜ?」

「・・・ばか!」


確かにすごい勢いで逃げたからなぁ~って、盗み聞きした事を恥じて総二郎のローブを離して背中を向けた。
そうしたら今度は背中から抱き締めて、また耳元で「なんで反対向くんだ?」なんて囁いてくる。私の胸元に回ってきたその手を掴んで・・・でも、振り向けなかった。


あの雪乃さんも怒ってた。
きっと真凜さんも同じ事をしてくるだろう・・・それ以外にも私の事を聞いたお嬢様が、ここに乗り込んで睨むのかもしれない。
睨まれることは怖くはないけど、そんな事が続けばやっぱり私はこの家には似合わないって言われそう・・・それは仕方無いけど嫌だった。

人の気持ちよりも優先されるものがある・・・それが嫌だ。


「なに考えてんだ?」
「・・・ん?何でもないよ。揉め事がなきゃいいなぁって・・・そう思うだけ」

「揉め事は年柄年中起ってる家だからな。でも、お前はそれを弾き飛ばすぐらいの女だと思ってるけどな。だから惚れたし、逆にそんなものから守ってやりたい・・・そう思ってる」
「総二郎・・・信じて良いんだよね?」

「当たり前だろ。俺の部屋のベッドに入ったのはお前だけだぞ?」
「・・・それも本当なんだか・・・」

「お!またヤキモチか?!じゃ、身体で証明してやる♪」
「うわぁっ、もういいって!」



そんな言葉で総二郎の動きを封じ込めることなんて出来ない・・・。

・・・明日の朝、起きられるだろうか?





にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ
にほんブログ村
応援、宜しくお願い致します♡
関連記事
Posted by

Comments 2

There are no comments yet.
-  
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2019/12/11 (Wed) 13:12 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは(笑)

コメントありがとうございます。
(こういう時は早いわね(笑))

いえいえ、そこまでのものではありません。
おつまみ程度でご満足とまではいかないでしょうが(笑)お歳暮って感じで。

えぇ、勿論これからもガンバリマス!!


2019/12/11 (Wed) 21:46 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply