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10時過ぎて部屋に戻ると、総二郎が頼んでいたのか、そこには真っ赤な薔薇が飾ってあってシャンパンが用意されていた。
しかもボトルの方が輝きすぎてて怖い・・・。

それを総二郎に聞いたら172万もする「モエ・エ・シャンドンのドン・ペリニヨン」の1995年物!!
世界で限定100本の超レアシャンパンで、ボトルはアクセサリーなどで使用されるホワイトゴールドらしい。


「ちょっと!まさか・・・買ったの?」
「買わなきゃここにねぇだろ?いいから飲もうぜ?飲まない方が勿体ないって、お前いつも言うじゃん」

「それは特売で買った半額商品とかでしょ!車よりも高いシャンパンなんて!」
「は?俺の車は5000万だが?」

「・・・話にならない。判った、飲もうっ!!」


半分ヤケクソ・・・たった数分で172万円をこの世から消すかと思うと勇気が要るけど、飲まずに持って帰ると言えば捨てられそうだったから思い切ってそれを開けた。

普段から飲む方じゃないけど、最高級クラスだと聞けばいい香りがする・・・バカラのグラスに注いでもらって普段着の私達が乾杯!その不釣り合いなのにまた大笑いして、クリスマスの夜を過ごしてた。


カーテンを開けたらそこからは函館の夜景が見えた。
そこまで高台じゃなかったから写真で見るようなのとは少し違ったけど、それでも綺麗・・・。
その夜景が見えるソファーに並んで座ると、総二郎は私の肩に腕を回し、私はグラスを抱えたまま彼に寄り添った。

話し疲れたからお互いに無言・・・でも、凄く幸せな時間。



どちらともなく目を向けるとそれに気が付いて、総二郎が誘うわけでも私が誘うわけでもなく、自然と顔を近づけてキスをした。
初めは触れるだけ・・・次は少し長く・・・その次は総二郎の指が私の顎を支えて逃がさない。

気が付いたらグラスを手から離して、お互いに強く抱き締め合ってた。


シャンパンの余韻で少しのキスでもクラクラする。総二郎も同じなのか、何度も私の耳や瞼にキスしてくれる。
それが擽ったくて、でももっと欲しくて自分から総二郎にキスして欲しいところに誘導してる。そんな事はすぐにバレるから、彼は嬉しそうに私で遊び始めた。


「俺ばっか?つくしもしてくれよ・・・」
「・・・やだ、してもらうのが好きだもん。総みたいに上手くないし」

「上手いとか下手とかじゃねぇだろ?感じるかどうか・・・そこじゃね?」
「・・・ん~、何処がいい?」

「いつも俺がしてるだろ?同じようにしてみな?」
「・・・・・・ん」




**********************




つくしの髪を撫でながら俺が顔を傾けると、真っ赤な頬をして近づいてきた。
そのまま後ろ頭を軽く押さえて俺の耳元まで誘導したら、そこでつくしが吐く熱い息を感じて既にゾクッとしていた。

軽めに舐める舌先・・・「もっと強く」と囁くとつーっと舌を這わして首筋まで舐めてきた。
確かに不器用で幼い行為だけどすげぇ気持ちいい・・・辿々しい上下運動が逆に愛おしかった。


「そのままもう少し下まで・・・」
「んっ、でもセーター・・・」

「脱がせろよ。で、お前もな」
「・・・・・う、うん」

まるで子供の服を脱がせようとするみたいに色気もクソも無かったが、俺のセーターを脱がせたらTシャツの中にも手を入れてそいつを剥ぎ取った。
その時は恥ずかしかったのか口を尖らせて俺を見ないようにして・・・でも、自分のセーターを脱ぐ時にはマジで色っぽい。
脱いだらすぐに隠す小さな谷間・・・俺の指がブラの肩紐を外すとゆっくりとその手を退かせて薄桃色に染まった肌を露わにした。

でも今はつくしが俺に愛撫する時間・・・だからチラリと赤い舌を見せて俺の首元に生温い快感を与え始めた。


熱い指先が俺の腕を掴み、戸惑いながら胸に移動していく。
1度その角度から甘えた目で俺を見上げ、まるで許しを請うようだったけど聞いてやらない。「続けて?」って言葉でつくしは恥ずかしそうに勃ってるところに舌を這わせた。

「・・・・・・はっ・・・つくし、ヤバっ・・・」
「総二郎・・・気持ちいい?」

「あぁ・・・まだ止めんな、もう少し・・・くっ、すげ・・・」
「・・・・・・こう?」

「・・・・・・ぅあっ!」


慣れてくると強めに舌を動かすから身体中がゾクゾクする・・・!その刺激で俺のモノは一気に反り上がり、俺に覆い被さってるつくしを求めた。
そいつに気が付いたら「やだっ!」って身体を起こしたから、今度は体勢を反対に変えてつくしを下に組み敷いた。


「ヤだとはなんだよ・・・欲しいくせに」
「いや、まだいいっ!お風呂・・・お風呂入ってない!」

「昨日だって風呂は後回しじゃなかったか?」
「だから今日は・・・今日は先に入りたい・・・」

「じゃ、このまま行こうか?」


既に上半身素っ裸のクセして照れまくり・・・そんなつくしを抱きかかえてバスルームに向かった。



熱めのシャワーをバスルームの壁に向かわせ、つくしの身体をそこに押し付けた。
立たせたまま唇を奪い、その胸を荒々しく揉んで指を食い込ませ、つくしの手はそんな俺の腕を強く掴んでいた。水飛沫が俺達の全身を濡らして、噎せる湯気で息苦しいのにお互いを貪ることを止められない。
時々唇を離して呼吸をし、それが整わないうちからもう次を求めて腕が伸びる。

つくしの手が腕から背中に・・・ゆっくり腰に移っていくと、自然とその場にしゃがみ込んでデッカい目で俺を見上げていた。


「シテくれんの?」
「・・・んっ、総二郎が・・・気持ち良くなるなら」

「・・・可愛いな、つくし」


少しだけビビりながら俺のモノを掴んで優しい手つきで動かし始める。もう少し刺激が欲しいぐらいだけど、始めから無茶言えなくて俺は壁に手をついてつくしを感じてた。
そのうちに舌先でペロリと舐められ、次には口に含んでくれた。

まだまだ幼い技・・・だけどトロンとした目付きと窄めた唇、だんだん強くなってくる手の動きとヌルリとしたつくしの舌が俺を興奮させていく。
気が付いたらつくしの頭を押さえ込んで自分も腰を動かしてつくしの喉奥を攻めていた。
俺の足を押さえて苦しそうな表情・・・でも、緩めてやれない!


「はぁはぁ・・・っ、んっ、ふぅ」
「つくし、マジヤバい・・・!イキそうだ・・・!」

「・・・いいよ、総・・・」
「ちょい待てっ、まだ早いって!」

「・・・んふっ、はぁはぁ・・・んんっ!」
「ぅあっ!!」


急いで抜いたけどつくしの口元から溢れ出る白濁したもの・・・そいつを苦しそうに手で拭って涙なんて浮かべてた。
「悪かった」って苦笑いの俺・・・でも「気持ち良かった」って言うとつくしがニコッと笑った。


「今度は俺が気持ち良くしてやる。覚悟しろよ?」
「えっ?!あっ、ここで?あんっ!!」

「ベッドまで行く時間も惜しい。立て、つくし」
「ひゃあっ!!・・・総っ・・・?!」


両手を壁につかせて、まだ全然鎮まりそうにない俺自身を一気につくしに挿れ込んだ!
そこはもう充分過ぎる程の蜜を溢れさせ、俺を咥え込むと待ち構えてたかのように締め付ける・・・!一瞬緩んだと思った時に奥まで突き上げると、そこでまた絞り上げられ俺までが声を漏らした。

いつもガキみたいな顔してるクセにこういう時は娼婦顔負けの艶っぽい表情・・・今もそんな目で振り向き、俺にキスを強請る。
だからガンガンと背中から突き上げてるのに顔だけ押さえ込んで噛み付くように口吻てやる。


銀色の糸がつくしの胸に垂れて、そこでシャワーに流される・・・濡れた髪が頬に張り付き、それを退かすことも無く切なげな目を俺に向けていた。
つくしの足が浮くほど突き上げたら甘い矯声をあげて壁に拳を当て、蹌踉けそうになったら両腕を抱きかかえて支えてやった。

どこまで抱き潰せば気が済むんだ、俺・・・ってな事を考えるが止まらねぇ。


「はぁはぁ、総っ、もうっ・・・だめ!」
「そんなの聞き飽きた。お前のダメはまだ欲しいの間違いだってのも知ってる」

「そんなこと・・・ないっ!ひゃあぁんっ!総、そこっ・・・」
「ほら、やっぱりな?」

「意地悪っ・・・あぁっ・・・!」
「悪い・・・!お前を壊したくないけど・・・今は鎮まらねぇ!」



どのぐらいの時間そんな抱き方してたんだか。
つくしも俺も訳判んない声を出しながら同時に絶頂をむかえ、その場に崩れ落ちた。


「はぁはぁ・・・はぁ、総・・・もう、ダメ」
「・・・はぁ・・・ははっ、ばーか!まだクリスマス終わってねぇぞ?」

「・・・はっ?」





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2019/12/25 (Wed) 18:24 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは。

コメントありがとうございます。

好きねぇ💦私しゃもう、最近毎日これで疲れるわ💦
たまには寝て欲しい(笑)

立ってばっかりで疲れそう💦この2人・・・

2019/12/25 (Wed) 20:50 | EDIT | REPLY |   

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