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本文中に微ではありますがR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。



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心臓が止まるかと思うようなバスタイム・・・それが終わってバスローブを羽織りベッドに戻って来た。

もう身体中がガクガクで既に腰が痛い。
しかもいきなり総二郎にあんな事しちゃったから顎も痛い・・・判ってたつもりだけど、まさかあんなに大っきかったなんて・・・。


と、ベッドの縁に座っていたら総二郎もバスローブ姿で戻って来て、すぐにミネラルウォーターを飲んでた。それを1本私にもポーンと投げて「脱水症状起こすから飲んどけ」・・・誰のせいよ?って睨みながらひと口飲んだ。


「・・・・・ふぅ」
「少しは潤ったか?」

「ん、ありがと」
「どういたしまして。ベッド脇に置いとけよ?また飲むだろうから」

「・・・・・・どういう意味?」
「まだ夜は始まったばっかりだし?」

「・・・・・・えっ!!」
「遠慮すんな」


私が呆然としてたら総二郎が手からペットボトルを取り上げてベッドのサイドテーブルに置き、私がそれを目で追ってたらいきなりグイッと押し倒した!
驚いて目を見開いたら私の真上に総二郎の顔・・・その黒髪から雫が1つ、私の頬に落ちた。


獲物を捕らえた動物というのはこれほど美しいのかってぐらいの妖しい目付きで私を見下ろし、チラリと赤い舌で唇を舐めた。

マズい・・・全身に麻酔が効いてるみたいに動けない。
両腕を顔の横で押さえられて、総二郎の顔が私の首筋に・・・ホントに噛み付かれるかと思ったらそこに優しくキスしてきた。


バスローブは彼が口で咥えてずらしていく・・・少しずつ胸に舌が近づき、そのうち敏感になってるところにそのザラリとした感触が・・・!
ビクッと身体を反らせたけど、そのぐらいで止める筈もなく総二郎は態と卑猥な音を私に聞かせる。

押さえつけられている手を振り解きたい・・・私も総二郎を抱き締めたい。
そう思うのに全然力を緩めてもらえず、逆に指を絡めて私の動きをもっと封じようとする・・・主導権を握った時の総二郎は凄く意地悪だ。


暫くそうやって愛撫してくれて、やっと総二郎が私の手を離したと同時に自分のバスローブを脱ぎ捨てた。その次には当然私のも・・・優しい手つきでそれを脱がせ、ベッドの横に放り投げた。
「可愛いもの着けちゃって」って笑ったのはピンク色の下着・・・それもあっさり剥ぎ取られて何処かに消えた。


「やだぁ、総・・・寒いから抱き締めて!」
「色気のねぇお強請りだな・・・もう少し可愛く言えよ」

「いいの!早く・・・離れちゃやだ!」
「くくっ、わかってるって」


真っ白なシーツの上・・・総二郎が私を力一杯抱き締めてくれて、私は苦しかったけどすごく幸せ・・・彼の髪を撫でながら私も総二郎を力一杯抱き締めた。
2人の間に隙間なんてないぐらい・・・このまま熔けてくっついちゃうんじゃないかと思うぐらい。


想像以上に逞しい腕、温かい胸・・・大好きな総の香り。
安心できる心臓の音、今日は少し速い・・・サラサラの黒髪、プライベートでは着けてるピアス。
悪戯好きな指先、甘い言葉をくれる唇・・・私だけに向けられる魅惑の瞳。

本当はみんなに教えたい・・・私の1番大事な人。


「・・・なに考えてた?」
「ん?総二郎が大好きだ~って」

「ははっ、言い触らしたくなった?」
「・・・あと少しだよ。そうしたらみんなにバレてもいい・・・あと少しね」

「・・・・・・(馬鹿め、そんなの待てるか)」




**********************




「あぁっ・・・総、やぁだ!」
「ダメ・・・今度は俺って言ったろ?」

「はぁっ・・・待って、やぁっ・・・」

強く抱き締めあった後、今度は俺がつくしの全身を味わう時間。
何度も吸い上げた胸は勿論、背中も腰も腕も指先も・・・その全部に舌を這わせて、つくしはその度に身体を震わせて可愛らしい声を聞かせてくれた。

そして両足を抱え込み、その間に顔を埋めるとぷっくりと熟れた花芽が燃えるようなピンク色で俺を誘ってる。
トロリと半透明な蜜が流れ、そいつがシーツを濡らしてつくしの限界を知らせてる・・・でも、すぐには挿れてやらず、太股の内側をゆっくりと舐め上げていった。

待ちきれないのか腰が浮く・・・その度に少し光って甘い香りを放つ。
誘い方も上手くなったじゃねぇか、と俺はそこでニヤリと笑った。


散々焦らした後でつくしの花芽に舌を挿れ、そこで甘い蜜を舐め取った。そうしたらさっきとは違う、ちょっと荒っぽい矯声をあげてビクン!と跳ね上がる。
そいつを逃がすまいと押さえ込んで、今度は態と大きな音を立てて攻めていった。

何度舐め取っても溢れ出る花蜜・・・そいつに負けて、俺の方が顔をあげて口を拭い、そのままはち切れそうに固くなったモノを一気に奥まで挿れ込んだ!
瞬間、最奥でつくしが俺を締め上げる・・・!!

こっちが与えようとした快感をまさかつくしから先に貰うとは・・・!


「ぅあっ!・・・待て、つくし・・・締めすぎ!」
「はぁはぁ、総がっ・・・そうさせてるんだって・・・」

「はぁっ・・・!すげっ・・・」
「総二郎、大好き・・・!総も・・・言って?」

「あぁ、何度でも言ってやる。本気で惚れた女はお前だけだ、つくし・・・」
「・・・ふふっ、嬉しい、総・・・」


つくしの足をグイッと持ち上げ、俺はこいつを見下ろしながら狂ったように腰を打ち付けた。
そんな俺を切なそうに見上げながら名前を呼び続け、つくしも狂ったように俺にしがみついてた。

途中からの記憶がぶっ飛ぶぐらいにお互いを求め続け、何度も倒れ込んでは静かに抱き合い、その後にはまたこいつの中で暴れまくった。
最後にはもう何を叫んでるかも判らない。覚えてるのはつくしの中に何度目かの熱を放ったこと・・・つくしもそれを受け入れてくれた。


多分眠ったのも明け方だろう・・・幸せの塊を腕の中で抱き締めて、久しぶりに力尽きた。




**




目が覚めたのは翌日の昼前で、同時に目を開けた俺達は部屋の惨事に苦笑い。
俺ですら身体が痛むんだからつくしは立ち上がる事も出来ず、「総二郎のばかぁ!」を何度言われたことか。

漸く身仕度を調えてホテルを出たのは午後2時で、北海道支部に連絡を入れてそのまま函館空港に向かった。


「新千歳に持って来させて函館に取りに来させるの?ホント、我儘だねぇ~」
「いいんじゃね?これも仕事の一部だって思ってくれるって。今度春になったら俺が亭主引き受けて茶会でもすれば喜ぶぞ?」

「うんうん、そうしてあげて?でもおかげで思い出の・・・クリスマスになったし❤」
「くくっ、だろ?」

「バ、バカ!!あんな激しいの、暫く禁止だからね?!」
「じゃ、つくしのサービスで許してやる」

「それも暫くなし!もうっ・・・!」


背中をバシッ!と叩かれながら空港内を歩いてく。
つくしの手には色んな土産物がこれでもか!ってぐらいぶら下がっていた。
函館名物の「かにまん」に「タラバまん」、カールレイモンのハム&ソーセージ。 いつ食うのか知らねぇけどイカめしを大量に買い込み、仕上げの菓子はペイストリースナッフルスのオムレット。

すげぇ幸せそうに鼻歌歌ってるけど・・・・・・振り向けばやっぱりそこに居る。


・・・東京に戻ってからが楽しみだ。






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Comments 2

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2019/12/26 (Thu) 17:02 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは。

コメントありがとうございます。

ははははははは・・・マジで疲れたわ。

毎日毎日・・更新チェックの度にこれ(笑)
しかも「いろは」もあのシーンで終わってるからさ・・・続きがあるのよ(笑)

いつまでR祭りなんだ?って自分でも嫌になってきた(笑)

もうねぇ・・総誕でサボったから?って思ったよね。
マジで気分盛り上げるためにasuhana様の読み返したわよ(笑)


うん、疲れた・・・でも、何とか終わって良かった♡(いや、明日がLastStoryだけど💦)

2019/12/26 (Thu) 21:32 | EDIT | REPLY |   

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