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本文中にR表現を含んだ部分がございます。苦手な方はご遠慮下さい。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願い致します。


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巫山戯半分でベッドまで運んだが、ここから先はオトナの時間・・・牧野の子供のようなブラも取っ払って床に落とし、全部曝け出した白い肌に吸い付いた。
何処から来るのか判んねぇ甘い香り・・・いつも俺を罵る唇から、今日は可愛らしい喘ぎ声が漏れてる。
・・・それを耳で捉えて五感全部で牧野を感じる俺。

数時間前までこんな夜になるとは想像もせず、こいつが森山と過ごす最悪な1日になると思ってたのに。


「・・・何考えてるの?今、怖い顔してた・・・」
「してねぇよ、バレンタインもいいもんだなって思ってただけ」

「・・・来年はちゃんと作るよ、抹茶味じゃないヤツ・・・」
「そんなもん要らねぇって。こうして同じ時間が過ごせたらそれでいい」

「・・・何か渡したくても?」
「なーんも要らねぇ。金で買えるものなら尚更要らない・・・その代わり俺以外の男に触れさせんなよ?」

「・・・くすっ、馬鹿じゃないの?」
「・・・馬鹿で上等だ!」


この言葉の後、自然と重ねた唇・・・もう牧野も逃げることなく俺を受け入れ、舌先を絡め合った。
狭い部屋にはベッドの軋む音と淫猥なリップ音が響き、夢中でお互いを貪るような動きをしていた。
牧野が息苦しくて唇を離しても、俺は容赦なく追い掛けてそいつを塞ぐ。俺が牧野の顔を見たくて少し動かしたら。こいつもそんな俺の頬を押さえて自分からキスを強請る。
そいつが可愛くて焦らすように鼻やら瞼にキスしてると、怒ったように俺に噛み付いてくる。

耳朶を甘噛みすると今まで聞いた言葉ない吐息を漏らし、指先が俺の背中に円を描くような動きをする・・・それが次のスイッチを入れてしまうなんて思っちゃいない。


耳朶から首筋を舐め、そのまま一気に両手は胸の膨らみを揉みしだき、その形を大きく歪ませながらピンク色の頂を口に含んだ。そんな刺激は初めてだったのか、ビクンと身体を反らせた牧野・・・まるで仔猫のような声をあげて俺の髪の中に指を入れてきた。


「・・・っ!やっ、だめっ・・・」
「何処がだよ、感じてんじゃん」

「んあっ!やぁっ・・・あんっ!」
「可愛い声だな、牧野・・・もっと聞かせろよ、ここはアパートじゃねぇし」

「意地悪っ・・・ひやぁっ!!」
「・・・ケーキよりお前の方が甘いな」


ダメだと言いながらも胸を突き出し、もっとしゃぶれと言わんばかりの反応・・・それにユルユルと動き始めた足が俺の腰まで上がって来て、この先を急げと煽ってやがる。
まだもう少し焦らせてから・・・何て余裕はねぇけど、初めて男が触れるこいつの身体をもっと時間かけて味わいたくて・・・。

胸の頂を舌で転がしたり指で摘まんだり、その膨らみを大きく揉んだり指を食い込ませたり・・・その途中で開かせた足の間に入り込み、少しずつ下にずれていくと、流石に「ダメダメ!」なんて声を荒げた。


でも止められない・・・既にこいつのナカから漂う牝の匂いが俺の頭を支配してる。
閉じようとする足の力とは裏腹に、早く入れと急かすように湿ったところから甘酸っぱい蜜臭がする。


「ダメダメ!汚いから・・・やめて、西門さんっ!」
「汚くねぇよ、牧野なんだから。それより少し力抜いて俺を感じてれば?ほら、こっち見なくていいから目を閉じとけ」

「・・・やだっ、恥ずかしい・・・!」
「それも気にすんな。俺以外誰も居ないんだから」

「・・・・・・んんっ・・・!」
「お前、すげぇ可愛いよ・・・大丈夫、気持ちイイって」


まだ力が入ってる足を押し広げてその間に顔を埋め、花芽に近いところから愛撫・・・唾液をたっぷり塗りつけるように動かしていくと、牧野の腰がそれまでよりもビクビクと震えた。
そいつが跳ね過ぎないように手で押さえ、それでも舌の動きは止められない。

トロリとした愛液が満ちた部分に尖らせた舌先を入れると、枕で覆った口から籠もった悲鳴があがり、もうひとつの手は身体の横でシーツを握り締めてる。
もう1度、今度は舌全体で舐め取ると身体を捻らせ逃げようとしてる・・・勿論そんな事はさせないけど。


程良いピンク色に染まった花芽は弾力に満ちて、その奥がもっと刺激を求めてる・・・そう感じたから舌を抜いて唇を手の甲で拭い、今度は膝を抱えてもう少し足を広げさせた。
それに驚いて隠そうとするけど、その手をさっさと退かして怒張した俺のモノをそこに宛がい・・・でもまずは入り口を擦りつけるだけ。

牧野の愛液を俺のモノに塗りつけるみたいにスライドさせ、その行為に恥ずかしがって泣きそうな目で俺を睨んだ。


「やだぁっ・・・!そんなの恥ずかしいってば!」
「だからなんで?こうしてると欲しくなるだろ?」

「そんなんじゃないっ・・・やんっ、いつまでそうするの?なんか・・・変な気分になる・・・!」
「牧野が欲しいって言うまで・・・ってのは冗談で、このぐらいしないと痛いぞ?ま。充分濡れてるけどな」

「もうっ、そんな言い方しないでっ・・・あっ、もうっ・・・西門さん、もうダメ・・・っ」
「んじゃゆっくりしてやる。力抜けよ?自慢じゃねぇけど・・・かなりデカいから」

「・・・///!!」
「・・・っ!」


未開拓のソコは想像以上にキツい・・・!逆にいつもより太さも固さも増してる俺のモノ、そいつを少し挿れただけで痛さのあまり歯を食いしばってる。
眉間に寄せる皺も凄くて可哀想な気がするけど、ここでやめることも出来ず超スローな抜き差しを繰り返していた。

そのうち少しは慣れてきたのか頬を上気させて恍惚とした表情に変わり、俺の動きに合せて小さく漏らす声も色っぽくなった。それを聞いてるうちに速度が速くなり、グッと最奥まで挿れ込んだ時には俺の腕を凄ぇ力で掴んだ。

俺も膣奥に辿り着いた途端情けねぇ声が出て、そこで暫く動けないほど・・・!そしてズルリと引き抜いた時に締め上げるこいつの膣壁で、今度は呻き声さえ出てしまう。
まさかこんなに相性が良いとは・・・なんて牧野に見えねぇところでほくそ笑む。


「・・・痛いか?」
「・・・・・・少しだけ・・・」

「そっか・・・でも気持ちイイだろ?」
「・・・う、うん・・・多分?」

「くくっ、なんだそりゃ・・・そのうち自分から強請るようになるぞ?俺が忘れられなくて」
「・・・馬鹿じゃないの?もうっ///、ホントに自信過剰だね」

「悪いか?惚れた奴には特別大サービスってヤツだけど」
「・・・大サービスって・・・・・・あんっ、ちょっと・・・ひゃあぁっ!」

「諦めろ、俺はこう言う男だから」
「・・・・・・!!」


この後こいつを最大級で乱れさせ、夢中になって腰を振り最奥を突いた。
汗が飛び散って手が滑り、オレンジ色の照明でそいつが光って妖しさを増し、叫んでる言葉なんて意味不明。それでも力を緩められずに牧野を抱き起こして俺の上に乗せ、今度は下からも突き上げた!
こいつも身体を弓なりに反らせながらも俺の腕を離さない・・・狂ったように求め合って、最後は荒い息をお互いにぶつけながら倒れ込んだ。

・・・ベッドの上は見事にぐしゃぐしゃのベトベト・・・それに苦笑いしながら意識のない牧野を抱き上げて、もうひとつのベッドの中に寝かせ、その身体を抱き締めた。


・・・疲労感半端ねぇけどそれにも勝る悦び。
スゥスゥと寝息たててるのを聞きながら、暫くその寝顔を眺めていた。



**



次の日の朝・・・目が覚めたのは10時過ぎで、牧野も俺も完全に遅刻。
俺はともかく牧野は大パニックだったから俺が幸福屋に電話してやったら、あっさり返って来た言葉は・・・

『牧野さんなら本日は有給休暇ですから大丈夫ですよ~』

それに本人が「なんで?!」と驚く始末。
そして今度は俺がお袋に電話したら・・・

『夕方のお稽古しか予定無いでしょ?それまでにお帰りなさいな~』

今度は俺が「そうだったか?」とニヤリ・・・確か茶道教室があったような気もするんだが?



「何がどうなってんの?!」
「だから仕組んだ奴らが大勢居るって事じゃね?」

「マジで?!やだぁ、恥ずかしくて明日お店に行けない~~~!」
「じゃあ辞めて西門で稽古&修行にすれば?ついでにひと部屋作ってやるから」

「馬鹿っ!!誰があんたなんかと!」
「素直になるんじゃなかったのかよ!」



「だからって思い通りにはならないわよ💢!」
「あぁ、上等だ!受けて立つ!💢!!」




そう言いながら真横をピッタリくっついて歩く牧野。
乗るのも俺の車の助手席で、向かうのは俺の家・・・・・・だったりする♪





終♪





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これで2021年のValentineStory終了です♡
そして今年は申し訳ありませんがWhitedayは予定ありません。


今日はひな祭り♪お昼はちらし寿司~~~♪(え?関係ない?)
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Posted by

Comments 5

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2021/03/03 (Wed) 11:31 | EDIT | REPLY |   
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2021/03/03 (Wed) 12:14 | EDIT | REPLY |   
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2021/03/03 (Wed) 12:20 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

パール様、こんばんは(笑)

速報&コメント、ありがとうございました。

あはは!ちょっと巫山戯た終わり方でしたけど、この2人ならこんな感じかな♡と思いまして。
それに急に極甘で甘美な世界に入り込めないだろうから、ちょこっと笑いを取り入れて・・・

まぁ、もう飽きてきたでしょうけどこんなもんで許して下さいませね💦

そしてロールケーキはヤバくない?(笑)
それこそスナフキンになってしまう(爆)

そうそう、何故スナフキンが抹茶かって言うのは、ラインスタンプでスナフキンの服の色が抹茶色なのよ。
それでS様のクッキーのスナフキンがプレーンとココア味って言うから「正しいのは抹茶味じゃない?」って話になったの。
決してスナフキンの○○が抹茶色とか抹茶味とかじゃないのよ(笑)

・・・何の話だ?

2021/03/03 (Wed) 20:53 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

ビオラ様、こんばんは。

コメントありがとうございます。

あはは!確かにそうですね~~💦
もう全部決まってるかも!昨日の夜に密談があったんじゃないかしら(笑)

今年はバレンタインのお話が書けるかな?って心配していましたが、何とかこれで終わった・・・♪
総ちゃんのお話にもお付き合いいただき、ありがとうございました♡

2021/03/03 (Wed) 20:56 | EDIT | REPLY |   

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