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注*本文中にR表現がございます。パスをかけておりませんので閲覧は自己責任でお願いいたします。
苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

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牧野をゆっくりとベッドに沈めた。少し震えてるのかも知れない。唇が微かに動いている。
それでも真上から見下ろしたら、その瞳は真っ直ぐに俺を見つめていた・・・牧野もこの時を待っていたんだろうか。
怖がってはいるんだろうけど・・・その目に誘われているような気さえする。

「俺にしてはゆっくりしてたからお前、心配してたんだろ?・・・そんな目をしてる」

「そ・・・そんな事ないよ・・・!私だって心の準備がいるんだから、ゆっくりでよかったよ・・・」

「マジで・・・?でも、今は逃げたくならないだろ?」

今までの男とはここで逃げてたはず・・・こいつはこの先に進んだことはないからな。
牧野の返事を待たずに俺の指は牧野の服のボタンを1つずつ外していく・・・その時もその瞳を見つめたままだ。
ゆっくりと耳に唇を近づけてキスをする・・・肩を竦めて顔を横に向けるからそのまま耳朶に舌を這わせていく。
そして手は開いたブラウスの中に入ってブラの上からその胸を揉むと小さく声を出す・・・今まで聞いたことがないような甘い声・・・
片手はしっかりと指を絡めているからその指先には力が入って俺の手の甲に食い込んだ。

甘く鳴くような声を聞いていたくて、唇を塞がずに耳朶から舐めるように首へと移す・・・牧野は顎を反らせてその声を漏らしていた。
どことなく甘い香りがする牧野の肌は暗い部屋で乳白色に輝いていて、何故か噛みついてしまいたい衝動に駆られた。
このままだと本当に傷つけてしまうかもしれないと思うほど・・・夢中でその白い肌にしゃぶりついていた。

指を解いて牧野の服を取り除くと可愛らしいブラが見えて、かえってその光景がエロっぽくて笑えた。

「すっげぇ可愛いな・・・お前、こんな姿他の男には見せらんねぇよ・・・今まで逃げてて正解だ」
「嫌だ・・・ちょっと、そんなに見ないで・・・あぁっ!」

牧野の言葉が終わらないうちにブラをずらしてその頂を口に含んだ。そいつの肩紐はすぐに落ちてきてただ邪魔なものになった
からさっさと取り去った。全部が露わになったから急に照れて隠そうとする・・・その両手を押さえ込んだ。
両腕を身体にくっつけるようにして押さえ込むと牧野のささやかな胸も少しだけその形を強調するかのように膨らんだ。
それが恥ずかしいのか嫌だって小さく言ってるけど、俺は少しだけ離れてそれを見ていた。
薄ピンク色の頂が誘うように立っててゆっくりそこにキスしたら身体をくねらせて感じてる。

「あっ・・・いやっ、総二郎・・・手、手を離して・・・はぁっ・・・!」
「隠そうとするからダメ・・・素直に感じてればいいんだよ。その声・・・止めるなよ」


牧野の腕を離して今度は胸に手を持っていく・・・大きく外から回すように揉むと柔らかい胸は形を変えた。
指でその先をつまんだら小刻みな声が漏れていくけど、それがだんだんと高くなる頃また口に含んで舌で転がしてた。
俺の手首を掴んで外そうとする・・・でも何の抵抗も出来ずにその手は汗で滑っていった。

「つくし・・・俺の服はお前が脱がせろよ」
「え?・・・私が?」

「そう・・・ほら、やってみろって」

牧野の指が今度は俺の服に伸びて、震えながらボタンを外していった。全部外し終わると肩からそれを落とす...。
指が俺の肌の上を滑るように動くたびに、背中にゾクッとしたものが走った。


ゆっくりと手を下に伸ばしていくと、まだ身につけているそれはもうかなり濡れていて俺の指が上から押さえると音をたてるほど。
初めての感覚に脚を閉じてしまうから太ももに手を掛けて俺の身体を間に入れた。
いきなり舌でなんてやったら気絶するかも・・・だから舌で舐めるのは太ももだけ。開かせた脚の内側を指と舌で責めた。
段々喘ぎ声は大きくなっていく・・少し抑えないとここは自宅だと今更ながら気がついた。

「俺は聞きたいけどやっぱり今日は声を少しだけ我慢してくれよ・・・マジでそそられるんだけどな。・・・もう怖くないか?」
「ううん・・・怖いよ。だって、そんなこと・・・恥ずかしいよ」

「俺は嬉しいんだって・・・こんなになってるのって感じてるからだから。牧野は俺で感じてるんだよ・・・」

まだ怖いと言うからもう一度牧野の唇を塞いでやる。その間に俺達が身に付けていた余計な物はさっさと取り払われた。
そして俺の指は秘部へと伸びて牧野の中に刺激を与え始める・・・もう潤いすぎてるそこは簡単に俺の指を受け入れてしまう。
軽く出し入れを繰り返してたら牧野の脚の力が緩んできた。逆に感じ始めているのか俺の方に身体を押し当ててきた。

それでも唇はまだ離せない...少しだけ緩んだときに小さな声をあげていた。

「もっと欲しくならないか?・・・もっと俺はお前の声を聞きたい・・・もっとお前を愛したい」
「うん・・・総二郎、私も同じ・・・もっと愛して欲しい」

その言葉で俺は身体から指を抜いて脚の間に入り込んだ。そしてゆっくりとそこに俺自身を入れていく。
でも初めての牧野の中はキツくて、恐怖心も重なってるから上手く入らない・・・必死に歯を食いしばるような仕草をみせる
のが可哀想になるけど止めることも出来ずにその動きを続けていた。牧野の両手首を掴んだまま更に奥へと自身を打ち込んだ。

「はぁっ・・・!あぁっ・・・あっ、やだ、もう無理っ・・・あぁっ!いやぁ・・・」
「大丈夫だって・・・お前を壊したりはしねぇよ・・・!もうすぐ楽になるって!」

牧野の頬に涙がこぼれてる・・・すっげぇ痛いんだろうな、なんて思うけど俺のモノは更に強さを増して牧野の中に入っていった。
最後はもう勢いで打ち付けた!最奥へと辿り着いた時、牧野は我慢できなくて軽い悲鳴を上げた。
すぐに自分の手で口を塞いでたけど、もう俺にも余裕がなくて牧野の涙を舌で舐めてやるのが精一杯だった。
そのぐらいこいつの中は締め付けがキツくて、俺の方が呻き声を上げてしまうぐらいだった。

牧野の身体に俺の汗が落ちる。そのぐらい少し動いただけで俺のモノが絞られているような感覚が来る・・・!

「牧野・・・すっげぇな!お前ん中、くっ・・・そんなに絞められると俺が保たねぇって!」

何にもわかんないって顔で眉を歪めながら左右に首を振ってる。もちろん、この行為そのものが初めての牧野に計算なんか
出来るはずもない。俺を喜ばせようなんて小細工が一切ないにもかかわらずこの興奮ってのはなんだ?
しばらくこの感覚に耐えていたら少し動けるようになってきた。牧野の緊張が少しだけ解けてきたのか身体の力が抜けていた。

このタイミングで一気に動きを強めた!
シーツを握り締めていた手は俺の指で絡め取った。俺が突き動かすのと同時に揺れる胸から目が離せない。
身体をぶつけ合う音と牧野の喘ぎ声だけが静まりかえった部屋に響いていた!

「はぁ・・・はぁっ・・・!あぁっ・・・あ、いやぁあっ!あああっ!!」
「はっ!・・・イきたいならイってもいいぞ・・・!まだ止められねぇ!!」

あんまり早く打ち付けるから牧野の1度目の限界が来た。我慢しきれなかったのかほんの一瞬絶叫をあげた!
そしてぐったりとベッドに沈み込んで肩で息をしながら・・・ほとんど意識がなかったようだ。

まだ全然限界なんて来てない俺はこんなになってる牧野がまだ欲しくて、貪るようにキスをしていた。
もっと求めて欲しくてこの俺が強請るようにこいつの肌を舐める・・・少し反応が戻った牧野がもう一度俺の背中に爪を立てた。

「あぁ・・・ん、やだ、総二郎・・・もう少し待って?」
「ダメ!待てない・・・お前の中に早く入りたいんだって・・・すげぇ良かっただろ?」

「・・・バカ!手加減って言葉を知らないんだから・・・きゃぁ!あん・・・」

牧野の言葉なんて全部聞き流してもう一度こいつの中に入り込んだら、さっきと同じように強烈に締め付けられた!
それでも一度味わったからなのか牧野はすぐに身体の力を緩めてくれたから最奥まではすんなりといけた。
このあと何度も牧野に悲鳴を上げさせてしまったけど、俺がイクまでやめてやる事なんて出来るわけもなく・・・

最後は俺が牧野の身体の上に倒れるようにして終わった。


「・・・つくし、ごめんな。初めてなのにこんなになるまで・・・」


そう言ったけどもう答える気力もない牧野は小さく拳を俺の胸に一つ・・・コトンと落として眠りについた。


********


朝早くに身体中が痛くて・・・特にお腹が痛くて目が覚めた。
私の身体に巻き付くようにして眠っている西門さんは上半身裸のままで、見た瞬間に赤面しそうなほどの色っぽさ・・・。
とうとうこの人と・・・なんて昨日の事を思いだしたら恥ずかしくて早く服を着たかった!
なのにびくともしない彼をどうすることも出来なくて、しばらく抱かれたまま彼の顔を見ていた。

今更ながら端正なその顔立ち・・・顔の半分にかかった前髪。
長い睫毛に形のいい唇、意外と筋肉質なのね・・・胸に顔をつけたら結構固いんだもの。

大好きな西門さんの顔・・・もっと近くで見たいけど息がかかりそうで怖かった。


「いつまでそんなことやってんだよ・・・起こしたいなら起こせばいいのに・・・」
「あ・・・ごめん。だって、私が動けないから・・・」

「当たり前だ・・・抱き締めてるんだから。逃がさねぇって言ったろ?」


窓から朝日が差し込んできた。


「こんなふうに起きるって素敵だね・・・総二郎」
「だろ?・・・じゃあ、もう少しこうしてようぜ・・・」

一日の始まりが彼の腕の中だなんて・・・幸せなのに切なかった。
明日、西門さんはここにはいない・・・。


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2017/08/24 (Thu) 12:50 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様、爆笑!

いや、今回特に自信ないんで勘弁してくださいっ!
(笑)まじで諸事情により修正出来なかった!

次回頑張るから許して~❗(笑)

2017/08/24 (Thu) 14:19 | EDIT | REPLY |   
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2017/08/25 (Fri) 00:58 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

さとぴょん様・・・神様みたい。

超苦手なので見直すのも恥ずかしくて、前日の夜に「さて・・・見直すか」って時に異変に気がついたんですが
慌ててしまってよく確認できないまま24日になりましてね。
会社には行ったものの気になって気になって・・・トイレにスマホ持っていって必死にチェックする私。

そこで気がついたのが、俺の服を脱がせろよ・・・ってところが消えてたこと。(笑)
もう慌ててトイレで入れたセリフなんです!なんで消えたんだろう・・・。

必死で考えたのに消えるだなんて拷問ですよ!思い出したから良かったけど、何回も考えられないってのに!

さとぴょん様の楽しいコメントで気が晴れましたが、まだ解決せず・・・。

このテンションではもうRは無理かも・・・(笑)



2017/08/25 (Fri) 07:41 | EDIT | REPLY |   
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2017/08/25 (Fri) 18:04 | EDIT | REPLY |   
plumeria  
Re: タイトルなし

花さん!来ると思ってた!

いーの!
師匠には勝とうなんて思わないから❗(笑)
こんな時にブログがあんなことに…

書くなってことかな?お子ちゃまには無理だと?

はい、反省します!
師匠、いつか教えてください。

2017/08/25 (Fri) 19:17 | EDIT | REPLY |   

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